国外逃亡中のタクシン元首相が13日、カンボジアに到着する予定であることを、カンボジア政府報道官が明らかにしました。禁固7年の実刑判決を受け、カンボジア国王から恩赦を受けたチュティポン被告の釈放を出迎えるものとみられます。
同報道官に夜と、タクシン元首相は、釈放後のチュティポン被告との面談の他、カンボジアの経済顧問として、経済に関する講義を行う予定だということです。

前回11月のタクシン元首相の訪問が、チュティポン被告の拘束の発端であり、タイとカンボジアの関係悪化の引き金となっており、今回の訪問でも、タクシン元首相ならびにカンボジアのフンセン首相の言動が注目されます。


また、タイ野党プアタイ党(タクシン元首相派政党)のチャワリット党首も、チュティポン被告の釈放の式典に出席することが伝えられています。