親タクシン派の赤シャツ軍団が4日、首都バンコクのほか、ソンクラー、スリン、ランパン、カンチャナブリなどタイ各地の軍事施設に集結し、クーデターに反対する声明を伝えました。バンコクでは、第4王室機動隊に対して、クーデターに反対する書簡とともに、兵士に花束が送られました。赤シャツ軍団は、タイ各地でも同様の行動を行いましたが、いずれも暴力などの過激行動はなく、平和裏に解散しています。
なお、カンチャナブリの基地では現在、米軍などが参加する年次軍事演習が行われているため、赤シャツ軍団の入場は拒否されました。
この行動に対し、治安問題を担当するステープ副首相は、決して挑発には乗らないようにと軍関係者に伝えました。また、現政権には、あらゆる事態に対応できる力があると話しています。
一方、アヌポン軍最高司令官は、クーデターにつながるような動きはないと、改めてコメントしています。
この行動に対し、治安問題を担当するステープ副首相は、決して挑発には乗らないようにと軍関係者に伝えました。また、現政権には、あらゆる事態に対応できる力があると話しています。
一方、アヌポン軍最高司令官は、クーデターにつながるような動きはないと、改めてコメントしています。














