アピシット首相は7日、爆弾探知機GT200について、タイ科学省による検査を通過しなかった場合、今後の購入計画を白紙とする考えを示したました。同探知機は、イギリス政府が輸禁止を決めるなど、爆弾を探知する機能が備わっていない可能性が取り沙汰されています。


タイ科学省による検査は、数週間で完了する見込みで、この結果を受けて閣議で判断されることになります。

またアピシット首相は、今後、治安当局などが2006年当時、既に有効性に疑問が出ていた同機器を、なぜ採用したのか、徹底的に捜査するとしています。