タイ政府は8日、今月26日に予定されているタクシン元首相の資産没収裁判の判決を前に、タイ国内38県に数千人規模の治安部隊の配備を開始したと発表しました。これは政府報道官が伝えたもので、英字紙ネーションが報じています。


タイ政府のパニタン報道官によると、バンコクならびに周辺の県に、約200箇所の検問を設置し、首都圏への出入り、主要政府機関、主要交通網の警戒が強化されます。

現在のところ、警戒態勢は「通常レベル」ですが、15日以降は、さらに警戒を強める方針だということです。