プアタイ党のチャルーム・ユーバムルン氏が、同党のスダラット・ケユラパン氏に対して激怒し、報道陣の前で舎弟2人を呼びつけ、怒鳴りつけていたことが分かりました。タイラット紙が報じています。

チャルーム氏は、これまでから「(スダラットが)いつも足をひっぱり、党内に混乱を招いている。」と話すなどスダラット氏に怒りを示しており、これに対してスダラット氏が「私は新党の結成や、プアタイ党の党首になる目論見などは一切ない。」と答えるなど、両者の関係が悪化している中、事件は発生しました。


http://www.thairath.co.th/content/pol/62649
(写真左:チャルーム氏、右スダラット氏 / タイラット紙より)

某日、チャルーム氏が報道陣に対して「スダラットが私を批判するため、ジャーナリストに電話をしている・・・・」などと話していた最中に、スダラットの側近であるシター氏と、バンコク都議のアヌジット氏が通りかかりました。

チャルーム氏は、この2人を呼びつけ、「これまでのスダラット氏が話した批判的な発言をまとめた。全てわかっている。」と伝えたところ、アヌジット氏は硬直し、「チャルーム様に対して、一度たりとも反対の意見など考えたことさえありません。そうした事実があれば、いつでも土下座します。」と答えました。

一方、シター氏も、「アヌジット氏は、会議の席では常に、あなた(チャルーム氏)に対して挨拶をしていた。そんな彼が、あなたのことを悪く言うはずがない。」と弁明し、チャルーム氏と抱擁しました。


現場にいた報道陣によると、チャルーム氏は、アヌジット氏の肩を叩きながら「何も言っていないなら、問題ない。」と答えつつも、「(スダラット氏の)発言をまとめた資料がある。」と何度も繰り返したということです。


เที่ยงวันทันเหตุการณ์ เฉลิมฉุนด่ายับสุดารัตน์และคณะ (03-02-10) - ดูวิดีโอทั้งหมด กดที่นี่