タイ賃金委員会のソムチャイ・チュムラット常任理事は3日、タイ国内の2月のインフレ率が3.7%の上昇を見せたものの、最低賃金の引き上げは行わず、現状維持とする考えを示しました。
ソムチャイ理事は、最低賃金の引き上げには、政府機関からの経済データや、企業の支払能力など、インフレーション以外の要因も存在すると述べ、インフレ率の上昇が最低賃金の引き上げに直結しない現状を説明しました。