中華人民共和国は8日、中国国内に設置されたダムの影響でメコン川流域の水位が低下しているとの訴えに対し、水流の13%しか蓄えておらず、メコン川の水不足とは無関係であると回答しました。
中国のフ・ゼンギュ外務大臣補佐は、タイの首相官邸で行われたアピシット首相との会談の席で、メコン川の上流域にある中国のダムは、下流域に対して明らかな影響を及ぼすようなものではないと話しました。
また、同大臣補佐は、中国政府や地元省が下流域の水量を保つよう配慮しており、「メコン流域の諸国に対して、一切の迷惑は掛けていない。」と話しました。
それに対し、アピシット首相は、中国国内のダムの情報が少なく、メコン川下流域の人々は心配していると答えました。また、情報を共有するためのフォーラムを開催することが有効であるとの考えを示し、「中国は、メコン川流域の開発で重要な役割を担っており、決して同地域の人々に困難を強いるようなことはしないと信じている」と話しました。
また、同大臣補佐は、中国政府や地元省が下流域の水量を保つよう配慮しており、「メコン流域の諸国に対して、一切の迷惑は掛けていない。」と話しました。
それに対し、アピシット首相は、中国国内のダムの情報が少なく、メコン川下流域の人々は心配していると答えました。また、情報を共有するためのフォーラムを開催することが有効であるとの考えを示し、「中国は、メコン川流域の開発で重要な役割を担っており、決して同地域の人々に困難を強いるようなことはしないと信じている」と話しました。














