タイ国内治安部隊の報道官は11日、クーデターの噂を否定し、バンコク都および周辺7県に大量動員される兵士らは、平和を維持するために活動するものだと話しました。タイの英字紙ネーションが伝えています。
ディッタポーン・サササミット報道官は、「軍部が権力を掌握する可能性はない。兵士らは大規模デモ集会に対して、治安を維持するために活動するのみだ。」と話しています。

また、軍部では11日夜から、バンコク都内における警戒を強化すると、ディッタポーン氏は述べ、赤シャツ軍団には法律を厳守させ、農業用トラクターをバンコク都内に持ち込ませないと話しました。