タイ中南部アユタヤ県で13日、地元警察が工場に立ち入り、オーナーと工員らを逮捕しました。オーナーらはM79グレネードランチャーの引き金部分のパーツを製造していました。タイの英字紙ネーションが伝えています。
地元警察は午後12時半ごろ、フジ・オートパーツ工業の工場に立ち入り、M79ランチャーの引き金部分のパーツ300点を押収しました。

工場オーナーのチャードヨス容疑者(31)は、警察の尋問に対し、1点あたり2000バーツでパーツを製造するよう依頼されたと話しています。依頼者は、エークという名前だということです。

同容疑者によると、この工場からは既に1060点のパーツを搬送しましたが、どこに送られたのかは知らないということです。