バンコクの商業地区の占拠を続ける赤シャツ軍団は29日、在バンコク大使館を通じて欧州連合(EU)に対し、軍事弾圧を防ぐため、デモ会場にオブザーバーを派遣するよう要請しました。タイの英字紙ネーションが伝えています。
この緊急要請は、EUのデイビット大使に対して提出されたもので、赤シャツ軍団幹部のヴィーラ氏によって書かれました。

この文書には、「尊敬すべき国際機関として、私たちは大使に政府の行動を監視する代表者を割り当てていただくことを求めます。軍の脅威と、流血を前にして、人権が守られない事態を避けるために、私たちは大使の手助けを求めます。」と記載されています。