欧州連合(EU)のバンコク事務所は29日、現在の政治的な情勢悪化について、法を遵守し、平和的な解決を行うよう求めました。タイの英字紙ネーションが伝えています。
EUのデービット大使は、赤シャツ軍団の代表者4名との会談を終え、声明を発表しました。赤シャツ軍団は、幹部ヴィーラ氏の署名が入った書簡で、EUに対して、武力弾圧が行われないよう事態を監視するオブザーバーの派遣を求めていました。
デービット大使が発表した声明では、多くの生命が失われ、多数の負傷者を出す事態に遺憾の意が示されましたが、赤シャツ軍団求めた人権蹂躙の可能性を防ぐための直接介入(オブザーバーの派遣)には一切触れられていません。
一方、アメリカ国務省のクローリー報道官は、タイ政府ならびに赤シャツ軍団の双方に対して、それぞれの情報を収集するための外交官を割り当てていることを明らかにしました。
また、タイ国内では、解党処分を受けたタイラックタイ党のチャトゥロン元党首が、赤シャツ軍団に対する武力行使などの人権蹂躙を行ったとして、政府を激しく非難する声明を発表しました。
さらにチャトゥロン氏は、野党勢力が政権を獲得した際には、アピシット首相を含む現政権のメンバーらを、国際司法裁判所に告訴すると話し、「アピシット首相は民間人でありながら、軍による武力弾圧を指示した。これは深刻な人権蹂躙である。」と非難しています。
デービット大使が発表した声明では、多くの生命が失われ、多数の負傷者を出す事態に遺憾の意が示されましたが、赤シャツ軍団求めた人権蹂躙の可能性を防ぐための直接介入(オブザーバーの派遣)には一切触れられていません。
一方、アメリカ国務省のクローリー報道官は、タイ政府ならびに赤シャツ軍団の双方に対して、それぞれの情報を収集するための外交官を割り当てていることを明らかにしました。
また、タイ国内では、解党処分を受けたタイラックタイ党のチャトゥロン元党首が、赤シャツ軍団に対する武力行使などの人権蹂躙を行ったとして、政府を激しく非難する声明を発表しました。
さらにチャトゥロン氏は、野党勢力が政権を獲得した際には、アピシット首相を含む現政権のメンバーらを、国際司法裁判所に告訴すると話し、「アピシット首相は民間人でありながら、軍による武力弾圧を指示した。これは深刻な人権蹂躙である。」と非難しています。














