過激派として知られる赤シャツ軍団の幹部カッティヤ少将が13日深夜、穏健派リーダーに代わりデモ行動を先導すると宣言した数時間後、サラデーン交差点付近で頭部に銃弾を受けました。タイの英字紙ネーションが伝えています。
カッティヤ氏が銃弾を受けたのは午後7時ごろで、現場周辺では不可思議な爆発や発砲、爆竹などの音が響き渡っていました。カッティヤ氏は、フアチャウ病院に運ばれ集中治療室での治療を受けていますが、カッティヤ氏の娘が昏睡状態であることを認めています。
カッティヤ氏銃撃事件の発生当初、女性や子供を含む約20人の負傷者が出たとの情報が出ていましたが、エラワン緊急医療センターのペチポン氏は深夜、負傷者はカッティヤ氏を含めて3名であると話しています。
ペチポン氏は、今後起こりうる事態について懸念を示しいています。
なお、赤シャツ軍団幹部は事件発生から数時間、ラチャプラソン交差点のデモ参加者らに対して、カッティヤ氏銃撃事件に関する情報を明らかにしませんでした。午後9時ごろに壇上に上がったジャトゥポン氏が初めて、同事件について支持者らに公表しました。
赤シャツ軍団内部では、アピシット首相が提示した和解のためのロードマップの受け入れに乗り気な穏健派と、カッティヤ氏をはじめとする過激派の意見対立が表面化していました。
カッティヤ氏は、政府が赤シャツ軍団内部のテロリストと指摘する”黒服”との関係が指摘されています。また、首相からの提案を拒絶して徹底抗戦を行う姿勢を示すなど、過激派の幹部として知られています。
4月10日以前は、赤シャツ軍団幹部とカッティヤ氏の双方が両者の関係を否定していましたが、4月10日の衝突後は、カッティヤ氏が堂々とラチャプラソン交差点のデモ会場を訪れるようになりました。ただし、カッティヤ氏は決して穏健派とは交わろうとしませんでした。
また、平和維持本部による記者会見が行われる直前の午後11時、ルンピニ公園付近で軍兵士と赤シャツ軍団が衝突し、1名が死亡、4名が重傷を負いました。
負傷者4名はいずれも、チュラロンコン病院に搬送されています。また、負傷者のうち1名が、目に銃弾を受けていることが確認されています。
カッティヤ氏銃撃事件の発生当初、女性や子供を含む約20人の負傷者が出たとの情報が出ていましたが、エラワン緊急医療センターのペチポン氏は深夜、負傷者はカッティヤ氏を含めて3名であると話しています。
ペチポン氏は、今後起こりうる事態について懸念を示しいています。
なお、赤シャツ軍団幹部は事件発生から数時間、ラチャプラソン交差点のデモ参加者らに対して、カッティヤ氏銃撃事件に関する情報を明らかにしませんでした。午後9時ごろに壇上に上がったジャトゥポン氏が初めて、同事件について支持者らに公表しました。
赤シャツ軍団内部では、アピシット首相が提示した和解のためのロードマップの受け入れに乗り気な穏健派と、カッティヤ氏をはじめとする過激派の意見対立が表面化していました。
カッティヤ氏は、政府が赤シャツ軍団内部のテロリストと指摘する”黒服”との関係が指摘されています。また、首相からの提案を拒絶して徹底抗戦を行う姿勢を示すなど、過激派の幹部として知られています。
4月10日以前は、赤シャツ軍団幹部とカッティヤ氏の双方が両者の関係を否定していましたが、4月10日の衝突後は、カッティヤ氏が堂々とラチャプラソン交差点のデモ会場を訪れるようになりました。ただし、カッティヤ氏は決して穏健派とは交わろうとしませんでした。
また、平和維持本部による記者会見が行われる直前の午後11時、ルンピニ公園付近で軍兵士と赤シャツ軍団が衝突し、1名が死亡、4名が重傷を負いました。
負傷者4名はいずれも、チュラロンコン病院に搬送されています。また、負傷者のうち1名が、目に銃弾を受けていることが確認されています。














