14日に引き続き、平和維持軍と赤シャツ軍団の衝突が、バンコク都内各所で行われることが予想されます。外出時には、十分にご注意ください。
以下、散発的に発生する衝突について時系列で記載します。
以下、散発的に発生する衝突について時系列で記載します。
未明【マッカサン】
エアポートリンク・マッカサン駅下に設置された検問に、1台のバンがスピードを上げて近づき、軍が発砲。停車したバンの中に3名を確認。3名は銃弾により負傷、うち1名は10歳前後の少年。
午前5時30分【ディンデーン】
赤シャツ軍団を支持する数十台のタクシーが、高速道路のディンデーン出口を塞ぐ。ディンデーン交差点の赤シャツ軍団を排除する軍が、高速道路を使用して増員されるとの情報があったため。
ディンデーン交差点では、赤シャツ軍団はタイヤを焼くのを止めたものの、依然として緊張状態が続いている。
警察は、戦勝記念塔で検問を設置。
午前6時【緊急医療センター発表】
バンコク都の緊急医療センターは、14日の衝突による死亡者16名、負傷者157名と発表しました。
午前8時57分【ルンピニ】
ルンピニ・ボクシング・スタジアムにある公衆電話ボックスに、赤シャツ軍団が火をつける。炎は隣接する商業ビルにも燃え移りましたが、現場に消防士が駆けつけることが出来ず。
銃声や爆発音が散発的に聞こえる。軍は空へ威嚇射撃を行う。
午前9時20分【ラチャプラロップ】
ラチャプラロップ通りで配送作業を行っていたコカ・コーラの配達員が、平和維持軍と赤シャツ軍団の交戦に巻き込まれ、銃弾を受ける。銃撃戦は10分ほど続いた。平和維持軍側にも数名の負傷者との情報。
(時間不明)【ルンピニ】
ルンピニ・ボクシング・スタジアム近くのボンカイ地区で、3、4名の住民が銃弾を受けました。スタジアム脇にある荒廃したビルからの狙撃との情報も、住民のなかには胸を撃たれた方も。
午前10時30分【シーロム】
数軒のセブンイレブン以外が休業しゴーストタウンと化しているシーロムで、平和維持軍がオレンジ色のプラスチック製の障害物を設置して、ナラティワート交差点からサラデーン交差点までの数箇所にバリケードを設置した。
午前10時50分【首相府相】
サティット首相府大臣は、赤シャツ軍団が訓練された部隊で、政府と軍は強制排除以外の選択肢がないと発言。赤シャツ軍団へのデモ集会の散会を求めると共に、個人の利益のために裏でデモ集会を操るタクシン元首相を非難。
午前11時【平和維持本部発表】
平和維持本部のサンセーン報道官は、兵士のこれ以上の増員はないと発言。
午前11時【ラマ4世通り】
ラマ4世通りの高速入り口近くのガムデュプレーで、赤シャツ軍団がタイヤを燃やしたため、辺り一帯に黒い煙が立ち込める。
午前11時40分【シーロム】
サラデーン交差点のウアチュリアンビル前で2発の爆発音。その後、銃声が鳴り響く。
(時間不明)
子供基金の参事であるワロップ元上院議員が、赤シャツ軍団の幹部らに対して、子供と年寄りを避難させるよう要請しました。ワロップ氏によると、ラチャプラソン交差点のデモ集会の参加者の7割が、子供か年寄りだということです。
(時間不明)【ラチャプラロップ】
ディンデーン交差点周辺での緊張が高まるなか、軍兵士らが「実弾区域」と書かれた標識を掲げ、無関係な人々が近づかないよう注意を呼びかけています。
午後2時40分【ルンピニ】
ラマ4世通りの高速入り口近くで、歩道橋に向け兵士が発砲。赤シャツ軍団が歩道橋から軍への発砲を行おうとする動きを牽制するため。
同エリアでは、赤シャツ軍団がタイヤを燃やし続け、銃声や爆竹、爆発音などが断続的に続いている。また、ボンカイ地区とサラデーン交差点の上空をヘリコプターが飛行中。
(時間不明)【TNN放送】
ケーブルテレビ局TNNが、外国人旅行者から提供された写真として、センチュリーホテル(ソイランナム近く)の前に横たわる7名を撮影した写真を公開しました。写真を提供した旅行者によると、写真の7名は銃弾を受け死亡した模様。
午後3時16分
民主党のサティット議員は、当局に対してカッティヤ氏を撃った人物の特定を急ぐよう求めました。サティットしによると、もし、人物が特定されなければ、アピシット首相も危険な状態になるとのこと。
午後3時20分【ラチャプラロップ】
ラチャプラロップからの即時撤退を求めて軍兵士が増強される。軍からは「現地に用がない人物は即時退去せよ。テロリストが混ざっているので、あなたの生命を保証できない。我々は自分たちの身を守らねばならない。」との警告があり、歩道橋に狙撃手が配備される。
4時10分【シーロム】
オーストラリア人旅行者が、ラマ4世通り沿いのチャーンイサラータワーの屋上で待機する狙撃手の2人組の撮影に成功。映像では、狙撃手の一人がテレスコープで情勢を確認していることが確認できる。
午後4時20分【ラチャプラロップ】
平和維持軍と赤シャツ軍団の衝突で、ネーションのカメラマンが足に被弾。
午後5時【ルンピニ】
ラマ4世通り沿いのボンカイ地区で、軍の狙撃手が武装した赤シャツ軍団メンバーを発見し、狙撃しました。現地では、平和維持分と赤シャツ軍団の銃撃戦が続いています。
(時間不明)【ラチャプラソン交差点】
ロイヤル・タイ警察の本部前に設置したテント内で、デモ集会参加者1名が死亡しているのが発見される。死亡したのは、ソムポン・シマノンさん(40)。
午後5時35分【ルンピニ】
ルンピニ地区にある警察官の寮にM79手榴弾が投げ入れられ爆発。警察1名、女性3名が負傷。手榴弾が投げ入れられたのは、建物4階の部屋でした。
午後6時【ラチャプラロップ】
ラチャプラロップとソイ・ランナムに展開する平和維持軍は、午後6時以降、一般人の侵入を禁止しました。
午後6時過ぎ【平和維持軍発表】
タイ政府の平和維持軍は、現在行われている軍事作戦は「強制排除」ではなく、ラチャプラソン地区の封鎖によって赤シャツ軍団を弱らせるためのものだとの声明。
(時間不明)【ルンピニ】
ボンカイ地区に、ラチャプラロップ通りと同じく、「実弾地区」を示す標識が掲げられる。
(時間不明)【判決】
パトゥムワン地区裁判所は、14日の平和維持軍と赤シャツ軍団の衝突で逮捕された27人の赤シャツ軍団に対して、禁固6ヶ月の刑を言い渡しました。
※BTS、地下鉄ともに本日、全ての運行を停止しています。
※新たな情報があり次第、随時、更新いたします。
※昨日分は、以下をご確認ください。
【時系列】5月14日の強制排除の まとめ、7名死亡、101名負傷
エアポートリンク・マッカサン駅下に設置された検問に、1台のバンがスピードを上げて近づき、軍が発砲。停車したバンの中に3名を確認。3名は銃弾により負傷、うち1名は10歳前後の少年。
午前5時30分【ディンデーン】
赤シャツ軍団を支持する数十台のタクシーが、高速道路のディンデーン出口を塞ぐ。ディンデーン交差点の赤シャツ軍団を排除する軍が、高速道路を使用して増員されるとの情報があったため。
ディンデーン交差点では、赤シャツ軍団はタイヤを焼くのを止めたものの、依然として緊張状態が続いている。
警察は、戦勝記念塔で検問を設置。
午前6時【緊急医療センター発表】
バンコク都の緊急医療センターは、14日の衝突による死亡者16名、負傷者157名と発表しました。
午前8時57分【ルンピニ】
ルンピニ・ボクシング・スタジアムにある公衆電話ボックスに、赤シャツ軍団が火をつける。炎は隣接する商業ビルにも燃え移りましたが、現場に消防士が駆けつけることが出来ず。
銃声や爆発音が散発的に聞こえる。軍は空へ威嚇射撃を行う。
午前9時20分【ラチャプラロップ】
ラチャプラロップ通りで配送作業を行っていたコカ・コーラの配達員が、平和維持軍と赤シャツ軍団の交戦に巻き込まれ、銃弾を受ける。銃撃戦は10分ほど続いた。平和維持軍側にも数名の負傷者との情報。
(時間不明)【ルンピニ】
ルンピニ・ボクシング・スタジアム近くのボンカイ地区で、3、4名の住民が銃弾を受けました。スタジアム脇にある荒廃したビルからの狙撃との情報も、住民のなかには胸を撃たれた方も。
午前10時30分【シーロム】
数軒のセブンイレブン以外が休業しゴーストタウンと化しているシーロムで、平和維持軍がオレンジ色のプラスチック製の障害物を設置して、ナラティワート交差点からサラデーン交差点までの数箇所にバリケードを設置した。
午前10時50分【首相府相】
サティット首相府大臣は、赤シャツ軍団が訓練された部隊で、政府と軍は強制排除以外の選択肢がないと発言。赤シャツ軍団へのデモ集会の散会を求めると共に、個人の利益のために裏でデモ集会を操るタクシン元首相を非難。
午前11時【平和維持本部発表】
平和維持本部のサンセーン報道官は、兵士のこれ以上の増員はないと発言。
午前11時【ラマ4世通り】
ラマ4世通りの高速入り口近くのガムデュプレーで、赤シャツ軍団がタイヤを燃やしたため、辺り一帯に黒い煙が立ち込める。
午前11時40分【シーロム】
サラデーン交差点のウアチュリアンビル前で2発の爆発音。その後、銃声が鳴り響く。
(時間不明)
子供基金の参事であるワロップ元上院議員が、赤シャツ軍団の幹部らに対して、子供と年寄りを避難させるよう要請しました。ワロップ氏によると、ラチャプラソン交差点のデモ集会の参加者の7割が、子供か年寄りだということです。
(時間不明)【ラチャプラロップ】
ディンデーン交差点周辺での緊張が高まるなか、軍兵士らが「実弾区域」と書かれた標識を掲げ、無関係な人々が近づかないよう注意を呼びかけています。
午後2時40分【ルンピニ】
ラマ4世通りの高速入り口近くで、歩道橋に向け兵士が発砲。赤シャツ軍団が歩道橋から軍への発砲を行おうとする動きを牽制するため。
同エリアでは、赤シャツ軍団がタイヤを燃やし続け、銃声や爆竹、爆発音などが断続的に続いている。また、ボンカイ地区とサラデーン交差点の上空をヘリコプターが飛行中。
(時間不明)【TNN放送】
ケーブルテレビ局TNNが、外国人旅行者から提供された写真として、センチュリーホテル(ソイランナム近く)の前に横たわる7名を撮影した写真を公開しました。写真を提供した旅行者によると、写真の7名は銃弾を受け死亡した模様。
午後3時16分
民主党のサティット議員は、当局に対してカッティヤ氏を撃った人物の特定を急ぐよう求めました。サティットしによると、もし、人物が特定されなければ、アピシット首相も危険な状態になるとのこと。
午後3時20分【ラチャプラロップ】
ラチャプラロップからの即時撤退を求めて軍兵士が増強される。軍からは「現地に用がない人物は即時退去せよ。テロリストが混ざっているので、あなたの生命を保証できない。我々は自分たちの身を守らねばならない。」との警告があり、歩道橋に狙撃手が配備される。
4時10分【シーロム】
オーストラリア人旅行者が、ラマ4世通り沿いのチャーンイサラータワーの屋上で待機する狙撃手の2人組の撮影に成功。映像では、狙撃手の一人がテレスコープで情勢を確認していることが確認できる。
午後4時20分【ラチャプラロップ】
平和維持軍と赤シャツ軍団の衝突で、ネーションのカメラマンが足に被弾。
午後5時【ルンピニ】
ラマ4世通り沿いのボンカイ地区で、軍の狙撃手が武装した赤シャツ軍団メンバーを発見し、狙撃しました。現地では、平和維持分と赤シャツ軍団の銃撃戦が続いています。
(時間不明)【ラチャプラソン交差点】
ロイヤル・タイ警察の本部前に設置したテント内で、デモ集会参加者1名が死亡しているのが発見される。死亡したのは、ソムポン・シマノンさん(40)。
午後5時35分【ルンピニ】
ルンピニ地区にある警察官の寮にM79手榴弾が投げ入れられ爆発。警察1名、女性3名が負傷。手榴弾が投げ入れられたのは、建物4階の部屋でした。
午後6時【ラチャプラロップ】
ラチャプラロップとソイ・ランナムに展開する平和維持軍は、午後6時以降、一般人の侵入を禁止しました。
午後6時過ぎ【平和維持軍発表】
タイ政府の平和維持軍は、現在行われている軍事作戦は「強制排除」ではなく、ラチャプラソン地区の封鎖によって赤シャツ軍団を弱らせるためのものだとの声明。
(時間不明)【ルンピニ】
ボンカイ地区に、ラチャプラロップ通りと同じく、「実弾地区」を示す標識が掲げられる。
(時間不明)【判決】
パトゥムワン地区裁判所は、14日の平和維持軍と赤シャツ軍団の衝突で逮捕された27人の赤シャツ軍団に対して、禁固6ヶ月の刑を言い渡しました。
※BTS、地下鉄ともに本日、全ての運行を停止しています。
※新たな情報があり次第、随時、更新いたします。
※昨日分は、以下をご確認ください。
【時系列】5月14日の強制排除の まとめ、7名死亡、101名負傷














