自衛隊と警視庁で構成された治安部隊は、鳩山民主党政府に反対するデモ隊が占拠する渋谷駅前交差点および周辺地域の奪還に向け、周辺道路の封鎖を試み、封鎖に抵抗する反政府デモ隊との間で衝突が発生している。
日本政府は13日夜、靖国通り、明治通り、外苑西通り、山手通りなど、政府デモ隊の占拠エリアを取り囲む道路を通行止めとすると共に、占拠エリア内の電力、水道の供給を停止、携帯電話の信号を遮断し、新たなデモ参加者の流入を防ぐ作戦を実行に移した。

JR、東急、東京メトロなど渋谷に乗り入れる全線が昨日から全面運休。

また、反政府デモ隊は4月3日以降、渋谷駅前交差点をデモ集会の拠点としており、隣接するシブヤ西武、マークシティ、109などの大型デパートが1ヶ月以上に渡って休業を強いられ、センター街にも若者の姿はなく大半の店が一時休業状態となっている。

現在、激しい衝突が発生しているのは、目黒区・大橋と、渋谷区・初台。また、先月末にM79の連続爆破事件が発生したJR代々木駅周辺では、自衛隊による警戒が行われているものの散発的に銃声や爆発音が聞こえる。

初台では本日朝、反政府デモ隊の様子を見ていた女性が、頭に銃弾を受け死亡しているほか、昨日は虎ノ門病院から派遣された救急隊員が首に銃弾を受け死亡するなど、民間人や医療関係者にも犠牲者が出ている。

治安部隊では、神泉町や大橋を含む玉川通りと、初台周辺に「実弾使用地区」との看板を掲げ、通行者や車両などに対して立ち入らないよう警告している。

東京医大病院は16日朝、2日間の衝突による死者が25名、負傷者が198名と発表している。

民主党の鳩山首相は、昨夜のテレビ会見で、反政府デモ集会の排除のため武力を行使せざるを得ない現状について国民の理解を求め、日本の将来に必要な措置であると強調した。また、多数の死者が出たことについては「残念に思う。」と発言する一方で、死者の多寡が政権に与える影響はないとの考えを示している。

一方、渋谷駅前の交差点に設置されたデモ集会のステージでは、反政府集会の幹部らが「政府は直ちに解散総選挙をやれ!」「鳩山は辞任しろ!」などと訴え続けている。

※衝突は占拠エリア周辺で断続的に続いています。占拠エリア付近への外出は出来る限り控えてください。

以上、チラシの裏に書くレベルの日誌(チラ裏日誌)。