プラサート・タ・ムアン・トム@スリン005イサーンのクメール遺跡を巡る旅、第一弾は、今回が最終回です。

ブリラム県からスリン県に入り、とにかくカンボジア国境を目指して進むと、クメール遺跡「プラサート・タ・ムアン・トム」に辿り着きます。

この「プラサート・タ・ムアン・トム」から先は、カンボジア領で、アンコールワットまで繋がっています。
すれ違うクルマなど1台も無い。静かな道を進む。
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辿り着いたのは、こんな所。国境警察のキャンプがあった。
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「プラサート・タ・ムアン・トム」のたて看板。
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誰に言えば良いのか分からないけど、政府の人に断って進めとの案内。
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一応、国境警察のひとに断って、中に入る。


「プラサート・タ・ムアン・トム」は、この森の奥。
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いよいよ、今回の旅の目的地、「プラサート・タ・ムアン・トム」が登場。
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クメール遺跡らしく塀に囲まれた神殿。
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とはいえ、塀のほとんどが崩れてしまっている。
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こちらも同じく、ほとんど復元されたような形跡はない。
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塀の中も、崩れた柱などが、そのままの状態。
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神殿に繋がる通路には、石が敷き詰められている。
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壁などの装飾はなく、とてもシンプルな状態。
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当時のデザインが、ほんの一部だけ残っている。
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まっすぐに繋がる通路は、美しい。
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顔の部分だけが削られてしまっている。
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神殿脇の壁。僅かに残る当時の装飾。
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他のクメール遺跡と同様に、塀は二重構造。
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塀の内側には、いくつかの建物が建っている。
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ある建物の中には、何に使われたのか、石の造作。
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井戸ではない。もしかしたら、ヨニかも。



裏側から見た神殿の様子。
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カンボジア側には、階段があった。
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池は、ほかのクメール遺跡よりも、深かった。
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周辺には、放置されたままの石が散在していた。
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決して観光地として整備されているわけでもなく、復元がされているわけでもない「プラサート・タ・ムアン・トム」だが、発見されたままの状態の遺跡というのも、なかなか感慨深いものだった。

復元が進む前に、一度、訪れてみることをオススメします。


イサーンのクメール遺跡シリーズ第一弾
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