先月7月30日に爆発事件が発生したばかりのバンコク都内のソイ・ランナムで、26日午後11時、新たな爆発事件が起こりました。現場は、免税店キングパワーの入り口付近で、警備員1名が重傷を負っています。

1ヶ月以内に、ほぼ同じ場所で2度目の爆発事件となります。
使用された爆弾の種類や、爆弾の爆発手段などについては、今のところ、明らかになっていませんが、警察では20歳台の男を容疑者として拘束したとの情報があります。

爆弾の標的となったキングパワーは、ブームジャイタイ党の最高実力者であるネーウィンの親友であるビチャイ氏が保有している免税店として、タイ国内では知られています。また、キングパワーは2週間前、英国のレスターシティ・フットボールクラブの買収に乗り出すことを表明し、世界的に注目を集めていました。

なお、7月30日に発生した爆発事件は、今回の現場から100メートルから150メートルほど離れた地点で、ゴミ箱の中に設置された爆弾が爆発しました。