タイの南の果て、深南部と言えば、タイクリさんが詳しいですが、依然として混乱が続いているようです。
深南部ナラティワート県で昨日、2名の学校教師が銃殺される事件が発生し、本日から同県内の全365校が、休校となることが決定しました。教師らからの要望を受け、アピシット首相が判断したものです。
深南部ナラティワート県で昨日、2名の学校教師が銃殺される事件が発生し、本日から同県内の全365校が、休校となることが決定しました。教師らからの要望を受け、アピシット首相が判断したものです。
昨日発生した銃殺事件は午前6時ごろ、バイクに乗った犯行グループのメンバーがM16ライフルを使用し、生鮮市場に向かう途中だった教師2名を殺害しました。死亡したのは、ウィラス・プロムパンさん(54歳)と妻のコムカムさん(52歳)の2名です。
ウィラスさんは現場で即死、コムカムさんは搬送先の病院で死亡しています。
現在のタイ深南部の混乱は、2004年ごろから断続的に続いているもので、爆弾や銃乱射などが多発しています。2004年から昨日までに犯行の標的となり死亡した教師の数は、135名に上っています。
2004年からの6年間には、タクシン元首相のクーデターにより誕生した暫定軍事政権など、様々な政権が誕生していますが、いずれの政権においても深南部の問題解決は実現していません。
また、地元の教師で作る組合では、現政権であるアピシット政権が、深南部の問題解決に対して消極的であると指摘しています。
今のところ、ナラティワート県内の休校処置は、3日間の予定です。
ウィラスさんは現場で即死、コムカムさんは搬送先の病院で死亡しています。
現在のタイ深南部の混乱は、2004年ごろから断続的に続いているもので、爆弾や銃乱射などが多発しています。2004年から昨日までに犯行の標的となり死亡した教師の数は、135名に上っています。
2004年からの6年間には、タクシン元首相のクーデターにより誕生した暫定軍事政権など、様々な政権が誕生していますが、いずれの政権においても深南部の問題解決は実現していません。
また、地元の教師で作る組合では、現政権であるアピシット政権が、深南部の問題解決に対して消極的であると指摘しています。
今のところ、ナラティワート県内の休校処置は、3日間の予定です。














