タイのアサンプション大学が行なった「アピシット首相に対するイメージ」に関する世論調査で、10人中7名が「正直である」と答えるなど、国民の多くが首相に対して好印象を持っていることが明らかになりました。

この調査結果は、15日に発表されたものです。
アサンプション大学が行なった同調査は、12月1日から14日までの14日間、タイ全土17県の2381世帯を抽出して回答を求める形式で行なわれました。

「アピシット首相に対するイメージ」としては、穏やかな性格、道徳的な正義感、(身内ではなく)公益を優先させる姿勢など、明らかな好意を示す回答が多くあり、政治的な心情は別として、アピシット首相自身に対する印象の高まりが鮮明になりました。

アピシット首相が「正直であるか」との質問に対しては、74%の回答者が「正直である」と答え、昨年の69%と比べ、さらに上昇しています。