タイ政府は29日、ミャンマー国内で発生したマグニチュード6.7の地震の影響で、タイ国内の一部の歴史的建造物が破損したことを確認しました。

二ピット文化大臣によると、タイ国内で最も揺れの激しかった北部チェンライ県にあるプラタット・チョムキッティや、プラタット・チェディルアン、プラタット・プーカオなどの仏教建造物で、破損などの被害があったということです。

アピシット首相は、文化大臣に対し、修復に関する報告書をまとめた上で、修復予算を内閣に申請するよう指示しました。

また、一部の報告によると、洪水による被害が出ているタイ南部でも、一部の観光地で浸水などの被害が出ているとのことです。