
タイで開催されるモーターショーは、メーカーによる即売会といった要素も強く、イベント期間中の売り上げを各社が競うなど、1年間の車両の売れ行きを大きく左右すると言われています。
今回、A.P.ホンダが受賞した賞は、工場をイメージしてデザインされたブースが評価されたベストデザイン賞と、ホンダのバイクの魅力を伝えるパフォーマンスなどが評価されたベストプレゼンテーション賞の2つの賞です。
※A.P.ホンダさんには、キャプローグ企画の5月のツーリング「ロケット・スタート・ライド2011」にも、多大なご支援をいただいております。
では、2つの賞の授賞式の様子など、A.P.ホンダのブースの写真です。
授賞式を前に、2階の階段から、ホンダエンジェルスが登場。

大画面には、それぞれの写真と名前が映し出される。

ホンダエンジェルスが勢ぞろい。真ん中の男の人は、DJ。

そして、受賞式。

「HONDA」の「N」の文字の下が、モーターショーのビッグボス。
そして、「D」の文字の下でトロフィーを持っているのが加藤社長。
今回、デザインが評価されたA.P.ホンダブースは、未来の工場といった雰囲気。

回転寿司のようにバイクが回っていたり・・・・

3つの画面を使って、CBRの走行体験が出来たり・・・・

UFOキャッチャーがあったり・・・・

スクーピーのデザインコンテストなども・・・




そして、今回の目玉は、これ。




日本で言うところのビックスクーターでしょうか・・・タイでの売れ行き好調なPCXよりも、ひと回り大きい車体のニューコンセプトマシンです。
てか、このマシンに夢中になりすぎて、ツーリングでお借りする予定のCBR250の写真を撮り忘れたのは、内緒・・・。
それにしても、モーターショーのビッグボス・・・・怖すぎです。


大画面には、それぞれの写真と名前が映し出される。

ホンダエンジェルスが勢ぞろい。真ん中の男の人は、DJ。

そして、受賞式。

「HONDA」の「N」の文字の下が、モーターショーのビッグボス。
そして、「D」の文字の下でトロフィーを持っているのが加藤社長。
今回、デザインが評価されたA.P.ホンダブースは、未来の工場といった雰囲気。

回転寿司のようにバイクが回っていたり・・・・

3つの画面を使って、CBRの走行体験が出来たり・・・・

UFOキャッチャーがあったり・・・・

スクーピーのデザインコンテストなども・・・




そして、今回の目玉は、これ。




日本で言うところのビックスクーターでしょうか・・・タイでの売れ行き好調なPCXよりも、ひと回り大きい車体のニューコンセプトマシンです。
てか、このマシンに夢中になりすぎて、ツーリングでお借りする予定のCBR250の写真を撮り忘れたのは、内緒・・・。
それにしても、モーターショーのビッグボス・・・・怖すぎです。
