タイの英字紙ネーションの記事(Suspect's confession led to finding of bomb ingredients)より
バンコクに隣接するサムットサコンで16日、タイ警察当局が身柄を拘束しているレバノン国籍の男の証言に基づく立ち入り捜査が行われ、爆発物の製造に用いられる硝酸アンモニウムの液体や肥料などが発見されました。捜査は、200名の警察官が投入される大規模なものとなりました。
バンコクに隣接するサムットサコンで16日、タイ警察当局が身柄を拘束しているレバノン国籍の男の証言に基づく立ち入り捜査が行われ、爆発物の製造に用いられる硝酸アンモニウムの液体や肥料などが発見されました。捜査は、200名の警察官が投入される大規模なものとなりました。
レバノン国籍の男、フセイン・アトリス容疑者(47)は、ヒズボラ過激派のメンバーとの疑いが持たれ、13日にスワンナプーム空港において旅客機に乗り込もうとしたところを、爆破テロ計画に関与したとして出入国管理法によって身柄を拘束されています。
フ セイン容疑者は、タイ警察の尋問に対して、バンコクにおける爆破テロ計画が明るみになったために中止になったとの証言を行うなど、計画にかかる事柄につい て具体的な内容を話しており、今回新たに爆発物の原料保管場所に関する情報を打ち明けたことから、警察による爆発物の原料の回収へと繋がりました。
今回、警察の捜査により発見されたのは、尿素肥料4380キログラムと、硝酸アンモニウム260リットル、また、箱詰めされた400台の扇風機と、スリッパなどでした。フセイン容疑者の証言によると、爆発物の原料となる化学物質は、扇風機の箱に隠してタイに輸入されていました。
なお、爆破テロ計画に関与している疑いが持たれ、タイ警察が似顔絵を公開するなどして捜索中のもう一人のレバノン国籍の男は、現在のところ発見されておらず、タイ国内に潜伏中です。
フ セイン容疑者は、タイ警察の尋問に対して、バンコクにおける爆破テロ計画が明るみになったために中止になったとの証言を行うなど、計画にかかる事柄につい て具体的な内容を話しており、今回新たに爆発物の原料保管場所に関する情報を打ち明けたことから、警察による爆発物の原料の回収へと繋がりました。
今回、警察の捜査により発見されたのは、尿素肥料4380キログラムと、硝酸アンモニウム260リットル、また、箱詰めされた400台の扇風機と、スリッパなどでした。フセイン容疑者の証言によると、爆発物の原料となる化学物質は、扇風機の箱に隠してタイに輸入されていました。
なお、爆破テロ計画に関与している疑いが持たれ、タイ警察が似顔絵を公開するなどして捜索中のもう一人のレバノン国籍の男は、現在のところ発見されておらず、タイ国内に潜伏中です。














