ミャンマーの情報をお伝えします。キャップ(@capbkk)です。

正直、全てを理解できているわけではありませんが、ミャンマーの携帯電話SIMカードを買ってみましたレポートです。
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ヤンゴンの街を歩いていると、携帯電話を扱う店が大量にあります。数年前まで、30万円以上だったミャンマーの携帯電話SIMカードですが、やっと庶民でも使えるレベルになり、携帯電話を持っているミャンマー人を見ることも珍しくありません。もちろん、高いのは高いんですが・・・・とりあえず、SIMカードを買いに行って、携帯電話屋さんに話を聞いてきたので、まとめます。
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まぁ、こんな感じで「MOBILE」と書かれた看板を掲げる店が、いっぱいあります。

で、店内は、だいたいこんな感じ。
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さて、SIMカードを購入します。

ミャンマーの携帯電話の通信方式は、GSMとCDMAの2タイプ。
また、プリペイド式のSIMカードには、それぞれ使い切りタイプと、番号持続タイプがあります。

それぞれの価格は、以下の通り。

GSM方式CDMA方式
使いきりタイプ2万500チャット
(20ドル分の通話)
4万9000チャット
(50ドル分の通話)
番号持続タイプ21万チャット
(プリペイドカードで補充)
32万チャット
(プリペイドカードで補充)

値段的には、使いきりタイプの方が魅力的ですが、所定の金額分の通話をすると、番号自体が消滅してしまい不便なので、とりあえず、番号持続タイプのSIMを選択。また、携帯電話のタイプに合わせて、GSMを選択。


ってことで、携帯のSIMカードを購入するのに、こんな札束に・・・。
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携帯SIMカード(GSM番号持続タイプ)は、21万チャット。そして、プリペイド代金1万チャットで、計22万チャット(2万2000円)をお支払い。

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これが、ミャンマーの携帯SIMカード・・・・こんなものが2万円って、やっぱり高い。

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これが、プリペイドカード。裏面のスクラッチを削るとパスワードが書かれているので、所定の番号に電話して、プリペイド代金を補充。まぁ、お店のひとが、やってくれます。


あと、スマホユーザーが気になるモバイルでのネット使用ですが、GSMの場合、SIMカードを購入してからネット使用の申し込みを行い、実際に使えるまでには1週間程度かかり、しかも、回線速度が超遅いため、実質的に「GSMでのネットは使えない」というのが定説のようです。

で、一方のCDMAですが、こちらはSIMカード購入後、すぐにネットを使えるそうです。ただ、iPhoneなどのスマホは、だいたいGSM方式のものなので、CDMA方式の携帯を持っていない場合、別途、ケータイ本体を購入する必要があります・・・・・。



それから、通話料ですが、私が購入したGMSの場合、発信が1分0.3ドル、着信が1分0.05ドル、ネットが1分0.9ドル、SMSが1回0.05ドルとのことです。

ただし、国外への通話には、ドル建てのプリペイド支払いが必要らしく、上記の1万チャットのプリペイドカード通話分では、国外に発信することが出来ませんでした・・・・。


以上、とりあえず、携帯電話屋さんで聞いてきたことのまとめです。