バンコクB級グルメレポートのお時間になりました。キャップ(@capbkk)です。
バンコクの中華街ヤワラートにある屋台「ランノック・テージャオガオ」では、日本では考えられないほどの安さで、高級食材である”燕の巣”を使ったデザートが楽しむことができます。お値段は、小サイズが1杯60バーツ、大サイズが100バーツ、特大サイズが150バーツ。
ほんのりと甘い液状に、つぶつぶとしたモノが混ざった舌触りの良いデザートですが、正直なところ、どれが燕の巣なのかは分かりません。ただ、超大盛りの労働者中華麺で満たされた胃袋には、とても優しいデザートでした。
ただ、ひとつ言えることは、このオバチャンが結構いい人そうだってことだ。
ちなみに、店名にある「ランノック」は、タイ語で「燕の巣」の意。これは間違いなく”燕の巣”が入ってますね!
所在地 : チャルームブリー交差点角
営業時間 : 朝10時 ~ 20時
席数 : 8席程度
駐車場 : なし
電話 : なし
備考 : デザートを注文すると、中国茶を出してくれます。
チャルームブリー交差点には、セブンイレブンがあり、目印になります。
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中華街ヤワラート方面に行かれた方は、是非、燕の巣のデザートをお楽しみください。
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[麺] あのロケットニュースで「いいね!」180件を獲得したコスパ最強”労働者中華麺” 1杯30バーツ
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[麺] スクムビット地区にある名店「ルンルアン」の具沢山な豚のクイッティアオ 1杯40バーツ
バンコクの中華街ヤワラートにある屋台「ランノック・テージャオガオ」では、日本では考えられないほどの安さで、高級食材である”燕の巣”を使ったデザートが楽しむことができます。お値段は、小サイズが1杯60バーツ、大サイズが100バーツ、特大サイズが150バーツ。
ほんのりと甘い液状に、つぶつぶとしたモノが混ざった舌触りの良いデザートですが、正直なところ、どれが燕の巣なのかは分かりません。ただ、超大盛りの労働者中華麺で満たされた胃袋には、とても優しいデザートでした。
高級食材を扱う屋台なのに、あまりに簡素な佇まい
この店を訪れた客全員が「本当に”燕の巣”が入ってるの?」という疑問を心に抱くはず。その理由は、この佇まい。決して、高級食材”燕の巣”を使ったデザートを出している店とは思えない。ただ、ひとつ言えることは、このオバチャンが結構いい人そうだってことだ。
ちなみに、店名にある「ランノック」は、タイ語で「燕の巣」の意。これは間違いなく”燕の巣”が入ってますね!
基本情報
店名 : ランノック・テージャオガオ所在地 : チャルームブリー交差点角
営業時間 : 朝10時 ~ 20時
席数 : 8席程度
駐車場 : なし
電話 : なし
備考 : デザートを注文すると、中国茶を出してくれます。
アクセス方法
中華街ヤワラートの中央通りであるヤワラート通りに、クルマなどで南から入る。チャルームブリー交差点には、セブンイレブンがあり、目印になります。
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中華街ヤワラート方面に行かれた方は、是非、燕の巣のデザートをお楽しみください。
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[麺] スクムビット地区にある名店「ルンルアン」の具沢山な豚のクイッティアオ 1杯40バーツ