ホウガンノキは、サガリバナ科ホウガンノキ属で、その名の通りの「ホウガン（砲丸）」のような実を付ける常緑高木です。原産地は、南米のギアナ。
英語の通称は「キャノンボール」、タイ語の通称も「ルークプンヤーイ（大きな砲丸）」で、どこの国でも「砲丸」と呼ばれています。
木の幹に巨大な実がなっている様子は、かなり異様です。
何というか巨大なブドウみたいな感じです。
このホウガンノキは、１０メートル以上の高さでした。
葉は、長細くて、綺麗な形でした。
（撮影場所：クイーンシリキット公園／バンコク・タイ、４月上旬）
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ホウガンノキの花が綺麗に撮れたので、追加します。
肉厚な花びらで、何だか妖怪のようです・・・。
地面に落ちた花も・・・・グロイ
まぁ、この実には相応しい花だと思います。
（撮影： 4月中旬 ／ バンコク シリキット公園）
木の幹に巨大な実がなっている様子は、かなり異様です。
（撮影場所：クイーンシリキット公園／バンコク・タイ、４月上旬）
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ホウガンノキの花が綺麗に撮れたので、追加します。
（撮影： 4月中旬 ／ バンコク シリキット公園）
