日本軍進攻の碑を後にして、次に向かったのは、海に突き出した寺院。
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ミャンマー最南端に位置するコータウンは、小さな街ですが、やたらと寺ばっかりあります。

金色のパゴダのある仏教寺院のほか、イスラム教のモスクがあったり、ヒンドゥー教の寺院があったり、あとキリスト教の教会もあったりします。

人口に占める宗教施設の数は、かなり多め。
さて、海に突き出した寺院ですが、ここも綺麗に手入れされてます。
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海に突き出した祠に納められた像。

ミャンマーの仏像は、色彩が豊かで、表情も豊かですね。
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まぁ、カラーの仏像って、何となく違和感がありますが。

こちら、ご本尊。
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で、最後になりましたが、寺の門の様子も。
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以上、名前を確認するのを忘れましたが、海に突き出した寺院でした。

次は、山の上の寺院です…

つづく。


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※この企画は、ソニーの携帯端末「Xperia Z」で、写真撮影・記事更新など全ての作業を行っています。