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以前に紹介した水車村農園「べにひかり」の二番茶です。

無農薬にこだわる有機栽培の水車村農園から『べにひかり葉子』を紹介します。
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ダージリンなどのインドの紅茶では、1番茶(春摘み)をファーストフラッシュ、2番茶をセカンドフラッシュと呼び、摘み取る時期による茶葉の違いを楽しむ習慣があります。

一方、年がら年中、ずっと茶摘みをしているスリランカ(セイロン)では、基本的には、こうしたファーストフラッシュやセカンドフラッシュなどという季節ごとの呼び名はありません。裏を返せば、セイロンティーというのは、年間を通じて、安定した味わいの紅茶です。

日本の場合、四季が明確ですので、やはり季節ごとの茶葉の違いを楽しみたいものです。
 
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この『べにひかり葉子』と名付けられた2番茶ですが、1番茶『べにひかり』とは全くの別物です。

まず水色は、赤みがかった濃い茶色です。

そして、味わいは、国産紅茶(和紅茶)にしては珍しく、香りが強く、力強い渋みのある紅茶です。

水車村農園では飲み方として、ミルクティーを推奨してますが、ミルクを入れて飲むには、ちょっと渋みが足りないような気はしますが・・・。

一日の始まりに飲むには、気持ちが引き締まった良いかもしれません。

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抽出後の茶葉は、硬くて、肉厚がある葉であることが分かります。

1番茶『べにひかり』のような緑がかった茶色ではなく、明らかな茶色ですね。


これは、海外モノの紅茶と比較して飲むにも、ちょうど良い国産紅茶だと思います。

以上、無農薬にこだわる静岡県の水車村農園から『べにひかり葉子』でした。


最後にもう一度、繰り返しますが、個人的には、ミルクティーとして飲むより、ストレート推奨です。