『TATA TEA AGNI』に引き続き、タタ・グループのお茶第２弾です。
おそらく、タタ・グループのCTC茶葉の最上位ブランド『TATA TEA PREMIUM』です。
この『TATA TEA PREMIUM』の茶葉を見て、まず感じたのは、粒の大きさが均一で、綺麗な茶葉だということ。
CTC茶葉の中粒クラスですが、茎などの混合物がなく、他のCTC茶葉と比べて、丁寧に作られたもののような気がします。さすが、商品名に”プレミアム”の文字が入っているだけあります。
さて、タタ・グループが”プレミアム”と名付けた紅茶を飲んでみましょう。
これ、最初は何かのミスだと思い、２回も淹れ直したんですが、かなり水色が濁ります。
写真はピントが合っていないわけじゃなく、茶底が見えにくいくらいの濁り方です。
この濁りが狙い通りなのかは別として、味の方は、渋みとコクが強く、パンチのある味です。
ストレートで飲むより、ミルクティーやチャイとして飲みたい感じですね。
パッケージには、アルファベットが書かれているので、英語かと思ったら、さっぱり何が書いてあるのか分かりません。これは、ヒンドゥー語ですか？
濁った感じは別として、CTC茶葉にしては香りも強く、プレミアム感はありました。
CTCだからって、馬鹿にしてはいけませんね。
以上、タタ・グループが販売している『TATA TEA PREMIUM』でした！
おそらく、タタ・グループのCTC茶葉の最上位ブランド『TATA TEA PREMIUM』です。
この『TATA TEA PREMIUM』の茶葉を見て、まず感じたのは、粒の大きさが均一で、綺麗な茶葉だということ。
CTC茶葉の中粒クラスですが、茎などの混合物がなく、他のCTC茶葉と比べて、丁寧に作られたもののような気がします。さすが、商品名に”プレミアム”の文字が入っているだけあります。
さて、タタ・グループが”プレミアム”と名付けた紅茶を飲んでみましょう。
これ、最初は何かのミスだと思い、２回も淹れ直したんですが、かなり水色が濁ります。
写真はピントが合っていないわけじゃなく、茶底が見えにくいくらいの濁り方です。
この濁りが狙い通りなのかは別として、味の方は、渋みとコクが強く、パンチのある味です。
ストレートで飲むより、ミルクティーやチャイとして飲みたい感じですね。
パッケージには、アルファベットが書かれているので、英語かと思ったら、さっぱり何が書いてあるのか分かりません。これは、ヒンドゥー語ですか？
濁った感じは別として、CTC茶葉にしては香りも強く、プレミアム感はありました。
CTCだからって、馬鹿にしてはいけませんね。
以上、タタ・グループが販売している『TATA TEA PREMIUM』でした！
