藤井さんから献茶をいただきました!ありがとうございます。
東京は東大和市で作られた木下園製茶工場の『東京紅茶』をご紹介します。
日本全国各地では、小規模ながらも紅茶を生産する茶農家が多数存在しますが、まさか日本の首都である東京都でも紅茶生産がされているとは驚きました。
関東を代表する緑茶である狭山茶の茶葉を使用して、紅茶を作られています。昨日は、狭山茶の新茶『狭山新茶(伊藤園)』のレビューを書いたばかりですが、本日は、狭山茶を原料とした紅茶です。
木下園製茶工場での紅茶の生産開始は2001年からで、2008年には名称を『東京紅茶』と改めて、東京のお土産として販売されているそうです。確かに、東京土産って無いからなぁ。
水色は、透き通った赤みのない茶色です。
香り、味ともに、アップル系のフルーティーさを感じるスッキリとした紅茶です。
狭山茶の緑茶と比べてみると、コクと甘みはそのままに、紅茶に仕上がった感じで、とても飲みやすいです。
普段使いにも飲める紅茶ですね。来客用に出しても、ちょっとした話題になって面白いかも。
茶葉には肉厚があり、コクを生み出しているようです。
口に入れてみると、まぁ、紅茶なので硬いです。
パッケージはシンプルで、東京っぽい。

どこで売られているのか、ネットで調べてみましたが、見つかりませんでした。
東京紅茶を発見した方、こっそり教えてください。
以上、東京都で作られた狭山茶を原料とする国産紅茶『東京紅茶』でした。
東京は東大和市で作られた木下園製茶工場の『東京紅茶』をご紹介します。
日本全国各地では、小規模ながらも紅茶を生産する茶農家が多数存在しますが、まさか日本の首都である東京都でも紅茶生産がされているとは驚きました。
関東を代表する緑茶である狭山茶の茶葉を使用して、紅茶を作られています。昨日は、狭山茶の新茶『狭山新茶(伊藤園)』のレビューを書いたばかりですが、本日は、狭山茶を原料とした紅茶です。
木下園製茶工場での紅茶の生産開始は2001年からで、2008年には名称を『東京紅茶』と改めて、東京のお土産として販売されているそうです。確かに、東京土産って無いからなぁ。
水色は、透き通った赤みのない茶色です。
香り、味ともに、アップル系のフルーティーさを感じるスッキリとした紅茶です。
狭山茶の緑茶と比べてみると、コクと甘みはそのままに、紅茶に仕上がった感じで、とても飲みやすいです。
普段使いにも飲める紅茶ですね。来客用に出しても、ちょっとした話題になって面白いかも。
茶葉には肉厚があり、コクを生み出しているようです。
口に入れてみると、まぁ、紅茶なので硬いです。
パッケージはシンプルで、東京っぽい。

どこで売られているのか、ネットで調べてみましたが、見つかりませんでした。
東京紅茶を発見した方、こっそり教えてください。
以上、東京都で作られた狭山茶を原料とする国産紅茶『東京紅茶』でした。