バンコクのティーハウス紹介の第2弾です。

日本人が数多く住むスクムビットsoi24にある『Vieng Joom On Tea house (ヴィエン・ジョム・オン ティーハウス)』です。
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ピンク一色で、ファンシーショップのような外観の店舗ですが、店内に入ってみると、茶葉の缶が並んでいて、ちゃんとしたティーハウスだと分かります。

茶葉の量り売りもしています。 
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だいたいの茶葉は量り売りしてくれて、50グラムで250バーツ(約800円)くらいです。

あと、お店のオリジナルブレンド商品とか、ティーカップとかも、売ってます。
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店内では、ルイボスティーを注文しました。
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ルイボスティーって、南アフリカ原産の雑草みたいな植物が原料なんですが、お茶にするとメチャクチャ美味いので、不思議です。

ルイボスティーの茶葉を買ってきましたので、お茶の方は、改めてレビュー書きます。


『Vieng Joom On Tea house (ヴィエン・ジョム・オン ティーハウス)』は、チェンマイが本店のティーハウスで、スクムビット24以外にも、バンコク都心のセントルラルワールドにも入居しています。

詳しくは、ホームページでご確認ください。
Vieng_Joom_On_Tea_house


以上です。