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日本第三位のお茶の生産地、三重県のお茶です。

伊勢茶の川原製茶から、『番茶』です。 
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世の中、第3位の扱いっていうのは酷いものがあって、例えば、世界第一位の高さの山はエベレストで、第二位はK2あたりまで、何となく聞いたことがある人が多いですが、第三位のカンチェンジュンガになると急激に知名度が下がるんですよね。

世界の人口が多い国でも、1位が中国、2位がインドってのは誰でも知ってますが、3位はどこの国?って聞かれると、なかなか出てこなかったりします。答えはアメリカなんですけど。

ってことで、何となく存在感の薄い茶葉生産量が第三位の三重県が生んだ伊勢茶です。

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パッケージにも、どーんと”緑茶”って書いてますが、”伊勢茶”って文字は、川原製茶のキャッチフレーズとして限りなく小さく書かれているだけ・・・。

もっと、”伊勢茶”を押していけば良いのに(笑)

このお茶は、この方々が作られたそうです。
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こういうモスバーガー的な生産者さんの紹介って、個人的に好きです。

三重県の松坂市で作られているんですね。

ってそうか、三重県と言えば、松阪牛とか伊勢エビとか真珠とか、色々とアピールする全国クラスの名産品があるから、何となく伊勢茶を売り込んでる余裕がないのかも。

さて、お茶を淹れてみました。
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水色は、自然な緑ですね。

味は、ちょっと口のなかで味が淀むというか、ヌメっとした感じがあるんですが、後味はスッキリとしています。

飲んだあとに鼻に抜ける甘味は、とても気持ちが良いです。

淹れたあとの茶葉は、こんな感じ。
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茶葉が厚くて、噛み切れないくらい硬いです。

”番茶”って色んな意味の”番茶”があるんですが、この川原製茶の番茶は、時期外れの大きく育った茶葉を使ったものですかね。

また、機会がありましたら、伊勢茶の最上級の品を、飲んでみたいと思います。

以上、川原製茶の『番茶』でした。