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チラ裏日誌

【チラ裏日誌 vol.33】義捐金詐欺疑惑の渦中の人物に直撃インタビュー、全て「ノーコメント」

何というか率直な感情を言わせてもらうと、悲しいね。この文章は、バンコクの居酒屋「田舎っぺ」グループが主催した震災募金イベントの(広義の)関係者に送ります。誰か一人でも、心に響く人が居れば幸い。(参考記事:「【ウォッチ】被災者支援を騙った義捐金詐欺事件が発生か?バンコクの居酒屋を巡る騒動」)

さて、昨日1日午後15時、田舎っぺグループのオーナーである杉森氏と面談してきました。私からは「義捐金の額」や「Tシャツの販売額、収益」、「事の経緯」、「義捐金着服から会社の金の着服への移行の経緯」、「着服された金額」、「着服した人間への対応」、その他、様々な質問をぶつけましたが、全てについて「ノーコメント」でした。今回の面談は、杉森氏から30日の夕方に電話があり、杉森氏からの要請で「キャプローグからメッセージを発して欲しい」ということで面談となったのですが、全ての質問に対して「ノーコメント」「答えられない」だったので、記事としての取り扱いにならず、終了となりました。

当初、田舎っぺグループが日本から養殖の本マグロを緊急輸入し、日本食の安全性を訴えつつも、震災の被災者を支援する募金活動をすると杉森氏から聞いたときには、とても意義のある企画であると感動したし、現段階においても、集まった義捐金の扱いと、着服問題さえクリアすれば、本当に意義のあるイベントであったと思っています。それだけに、何もかもに「ノーコメント」であったことに、悲しみをおぼえます。どんな事情や真実があるにせよ、全てを包み隠さずに伝えるほうが、信用回復への近道のような気がしますが、残念です。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.32】日本からの安否確認に在タイ日本人はポカーン・・・

日本のマスコミは、現在タイで発生している洪水に関する報道について、もう一度、報道姿勢を見直し、真実を伝える努力をするべきである。
「首都中心部でも被害拡大」や「バンコク中心部でも被害」という表現は、悪意に満ち溢れている。「中心部」って何だ?正確な情報を伝えることが出来ないなら、記者なんて辞めてしまえばいい。いや、辞めるべきだと思うよ、本当に。
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【チラ裏日誌 vol.31】10分で分かる最新タイ情勢 ~解散総選挙に向けて~

7月上旬に予想される総選挙に向けて、タイ政局は大きな山場を迎えようとしています。かつて「東南アジアの優等生」と呼ばれたタイ王国が、再び存在感を見せつけることが出来るのか、その試金石とも言える解散総選挙を前に、タイ情勢を振り返ってみましょう。(前にも似たようなこと書いたけど・・・・)

タイ情勢を理解する上で、良くも悪くも最重要人物は、この方。
2001年2月に政権を獲得して首相の座に就き、2006年9月に発生した軍事クーデターにより政権を追われ、現在は犯罪者(テロ容疑含む)認定されて国外逃亡中のタクシン元首相です。
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【チラ裏日誌 vol.30】「放射能を食べるな」とのビラを貼られた日本食店も・・・

最近のタイは、明らかに異常気象である。南国なのに、暑くてヤバイと感じる時期なのに、かなり寒い。もちろん、日本と比べれば、かなり暑いんだけどね。

で、この異常気象を受けて「日本の放射能の影響じゃないか?」なんて声を、タイ人の口から聞くことがチラホラ。決して冗談で言っているのではなくて、本気で心配している。これに対して「タイ人は馬鹿だから・・・」なんて言ってる日本人がいたら、これはこれで気楽でよろしいんだけど、やはり本気で対応しないとマズい。

日本の震災被災者に対して熱烈な支援を表明しているタイ政府では、タイ人に広がる噂を打ち消すために、わざわざ気象庁の人が「日本からタイに来る風はない」なんて説明していたりするんだけど、すべての国が、このような対応をしてくれるわけではないので、現地にいる日本人が、まずは頑張らないといけないのかもしれない。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.29】真面目にタイ語のレベルアップせんとヤバイ・・・。

バンコクに住み始めて5年目・・・・

最初の1年は、正直、タイ語なんて全く興味がなく過ごした。
2年目になって、タイ人との接点が増えたが、タイ語を使わずコミュニケーション。
3年目は、2年目とほとんど変わらない状況。
4年目で、ちょっとタイ語に興味を持ち、読み書きとか文法とかを少しずつ。

そして、5年目・・・そろそろ真面目にタイ語のレベルアップせんとヤバイ状況になった。語学と言うのは、日々の努力の積み重ねが重要なのはわかっているが、正直、「日々の努力の積み重ね」ほど苦手なものはないので、一気にレベルアップしようと画策中。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.28】タイ情勢は複雑怪奇・・・・。

正直、最近のタイ情勢が良く分からない。

ここ数年のタイ国内の動向を知っている方は、タクシン元首相を中心とした流れについて、一定の理解をされていると思う。タクシン元首相を支持するのがUDD(赤シャツ軍団)で、それに反対する勢力がPAD(黄色軍団)で、2008年にPADが大規模な反タクシン派運動を展開して、現在のアピシット首相率いる民主党を中心とした連立政権が誕生し、昨年は赤シャツ軍団が大規模な抗議デモを行ったことととか・・・。

そして今、黄色軍団が反政府の立場で、大規模なデモ集会をすると言って、政府を脅しているのだが、この辺の展開が全く良く分からない。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.27】私がパタヤの中華系慈善団体に密着している理由。

私が、パタヤのレスキュー隊を組織するサワン・ボリブーン財団を初めて訪れたのは、昨年2010年の6月末のことだった。パタヤ在住の友人に道案内兼通訳をお願いし、パタヤの北側に位置する中国人街ナックルアにある財団本部を訪れ、様々な活動に同行させてもらうようにお願いした。

これが、私と、中華系慈善団体サワンボリブーンの最初のコンタクトである。

当時を振り返ると、5月まで2ヶ月間続いた赤シャツ軍団による反政府デモ集会が終わり、バンコク都内には暴動の傷跡が残るものの、表面的には平和な時間が訪れ、何となくタイ全体が放心状態だったように思う。だから、何となく過激なものを求めて、レスキュー隊に同行しようと思ったのが、素直な動機。
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【チラ裏日誌 vol.26】在タイ日本人という市場は消え失せてしまった。

さっきアップした「半額バンコク」の記事に関連して思うところを書こう。

その昔、バンコクに駐在する日本人家庭の奥様方(いわゆる駐妻)というのは、道を歩いているだけで驚かれたそうだ。私は新参組なので、当時の様子は分からないのだが、とにかく駐妻というのはクルマで移動して当然、その暮らしぶりは優雅そのものという感じだったらしい。

それが今、リーマンショックからの世界不況などのグローバル経済の影響に加え、そもそもバンコクに駐在する駐在員自体の変化もあり、全てが一変してしまったそうだ。

結果、別に大した金も持っていない日本人相手に商売していても、あまり儲からないので、日本人を対象としたサービスを提供する「在タイ日本人という市場」は消え失せてしまった。というお話。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.26】在外子女教育、日本人学校を考える。其の2

日本人学校のことを書いていると、「子供を日本人学校に行かせてるわけじゃないんでしょ?」とか、「そもそも、子供いないじゃん。」などと言われることがあるのですが、正直、日本人学校に子供を通わせていたら、何かと批判的な意見は書けませんね。子供が学校で何されるか分かったもんじゃありませんからね。

さて、前回は、日本人学校の入学条件にある「障害を持つ児童の受け入れ不可」について書きました。当然のことながら賛否両論があります。障害を持つ児童に対応するための職員や施設には、どうしても別途費用が発生しますから。

そして、今回も引き続き、日本人学校の入学条件に関する問題です。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.25】在外子女教育、日本人学校を考える。其の1

以前に、キャプローグで取り上げた「バンコク日本人学校の修学旅行」に関する記事は、それなりの反響を呼びました。バンコク日本人学校の関係者の方にも多く読んでいただいたようで、様々な形で、ご意見・ご感想などをいただいております。

教育者とは思えない発言を、ある学校関係者がされていたとの噂も聞いておりますが、直接聞いた訳ではないので、とりあえずスルーしておきます。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.24】おっさん同士の喧嘩は見苦しい・・・・。

タイに住んでいる日本人といっても、本当に様々な人々がおりまして・・・
イイひとも居れば、悪いひとも居るし、金持ちも居れば、貧乏なひとも居て、
自分のことは棚に上げて、好き勝手に綴る「チラ裏日誌」のお時間です。

由緒正しいというか、歴史があるというか、タイ在住者なら誰でも知っている
ライバル不在の独走状態を続けていた某社の営業社員が退職され、
ん~っと、何というか独立と言うんですかね?同業種の事業を始められ、
どうしようもない醜い争いが続いているそうです・・・。
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【チラ裏日誌 vol.23】シラチャ日本人祭りは中止すべきでは?

タイ東部最大の日本人居住区シーラチャで今月5日に日本人計3名が襲撃された事件の容疑者が逮捕されたという情報が、未だに入ってないんですよね・・・・。

現地在住の数名の日本人と話したけど、同様の事件は間違いなく繰り返されるはず。だって、あの街において、日本人ほど金を持っていて、日本人ほど楽々と襲撃できる対象なんていないんだから。

襲われた日本人は1万バーツほどの現金を奪われたそうだけど、この金額を20人で均等に山分けしたとしても、一人500バーツで、おそらく若者達の日当を越えているんだよね。僅か数分で日当を稼げる簡単なお仕事です。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.22】そういえば、キャプローグ1周年でございます

まだ随分と日数が残っていますが、個人的には国王誕生日を迎えると1年が終わったように感じます。で、ふと思い出したんですけど、キャプローグが1周年を迎えておりました。

みなさま、この方向性の定まらない気分屋のブログにお付き合いいただき、誠にありがとうございます。2年目のキャプローグも、何卒よろしくお願いいたします。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.21】オラがヤクザを嫌いな理由

とりあえず、タイトルで釣っておいて、全く別の話から始めるんだけど、みなさん「ビックリマン」って覚えてますか?

ロッテが売っていたウエハースではさんだチョコレート菓子で、お菓子自体は別に旨くもないんだけど、おまけのシールが人気になって、小中学生あたりが死に物狂いで集めたやつ。ツイッターのTLで「ビックリマン」って言葉を見て、久しぶりに思い出した。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.20】クルンテープ定食なんて企画があるんだが

先々々月くらいに思いついて、まだ実行に移すこともなく温めてる企画に「クルンテープ定食」ってのがある。何か動き出さないと始まらないんだけど、何から手をつければ良いのか分からないので、ここに書いてみる。

飲食店のオーナーさんとかに読んで貰えると幸い。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.19】天皇は京都に引越しされるべきかと

ネットで検索するとさ、亀井のおっさんの発言(地元対策)くらいしか出てこないんだけど、天皇は京都にいらっしゃる方が良いのではないかと思う今日この頃。数週間前に思いついたことなので、特に強い思いがあるわけでもないけど。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.18】上海万博は、主婦が始めた軽食屋レベル

ホームパーティか何かで「奥さん、料理じょうずですね!」なんて、お世辞半分で褒められた主婦が、なんだか勢いづいちゃって、自宅の一部を改装したりなんかして始めた軽食屋のレベルでした、上海万博は。

正直、相当期待して会場を訪れた自分が恥ずかしい。

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【チラ裏日誌 vol.17】ちょっと上海に行ってくる。

今年1月、ラオスに行ったり、カオサンに行ったりして、大いに楽しませていただいた平安桜の2人が上海万博の日本館でライブをするとの連絡を受け、これは行くしかないだろう!ということで、ちょっと上海に行ってくる。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.16】タイでは服装さえ気を使えば飢えないかも

さっき、ツイッターでも呟いたんだけど、タイで行われるパーティではホストが把握していないゲストの割合が異常です。どこで情報を聞きつけたのか、呼んでないゲストがいっぱい来て、とりあえず酒を飲んだり、飯を食ったりして帰ります。続きを読む

【チラ裏日誌 vol.15】村本博之さんの死を振り返る

赤シャツ軍団による3月12日から続けられたデモ行動は、多数の死者を出して終了した。現在までに確認されている死者88名のうち、日本人の死者は、ロイター通信のカメラマン村本博之さん、ただ一人。

騒動が一応の収束を見せ、村本さんの死から四十九日が経過した今、もう一度、村本さんの死を振り返りたい。続きを読む
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