キャプローグ

無邪気(な)

カテゴリ: ミャンマー

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ミャンマー文字”子音”練習帳に続いて、ミャンマー語独習用ドリル第二弾「体の部位」単語ドリルです。
(母音編と挨拶編は、そのうち作成いたします。)
ミャンマー語独習用ドリル第二弾「体の部位」単語ドリル


体の部位36箇所のミャンマー文字を練習しつつ、子音と母音を復習することを目的としたドリルです。

最終ページはブランクになっていますので、苦手な単語の練習などに活用してください。 "ミャンマー文字練習帳 体の部位単語ドリル(PDF)を作成しました。"の続きを読む

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ブログネタ
ミャンマー語(ビルマ語) に参加中!
ミャンマー語レッスンの最初は、とにかく文字を覚えることなので、繰り返しミャンマー文字を練習できるプリントを作ってみました。
myanmar_language_lesson1
PDFなので、ミャンマー文字のフォントが入っていないパソコンでも、正しく表示されるはずです。ただ、ちょっと罫線が濃すぎるような気がしますので、そのうち、もう少し改良します。

下のリンクから、PDFファイル(4ページ)をダウンロードしてください。 "ミャンマー文字”子音”練習帳(PDF)を作成しました。"の続きを読む

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「ミンガラーバー(こんにちは)」とか、「チェーズーティンバーデー(ありがとう)」くらいのミャンマー語は話せるようになりましたが、超基礎レベルからの脱却を目指すべく、ミャンマー人の先生からミャンマー語の指導を受けることにしました。
ミャンマー文字
昨日が第一回の授業で、先生と話し合って、ミャンマー文字から勉強することに。

ミャンマー文字は、タイ文字と比べて、かなり丸々としています。基本的にアルファベットで、子音と母音の組み合わせによって単語を作ります。短母音と長母音があり、母音がない場合の発音は「ア」です。子音・母音ともに数は限られているので、とにかく覚えれば良いのですが、たまに母音の形が変化したりするのが、やや難です。 "ミャンマー語レッスンの受講開始@バンコク"の続きを読む

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ジム・ロジャース氏は数年来、ミャンマーへの投資活動について強い関心を表明しておりますが、クウォンタムファンドの共同設立者であるジョージ・ソロス氏も、ミャンマー支援に乗り出すようです。
soros
ソロス氏は、昨年12月にミャンマーを初訪問して以降、今年1月、3月と、頻繁に同国を訪れ、ティンセイン大統領やアウンサンスーチー女史、また、元学生活動家らとの面談を行い、自身の保有するオープンソサエティ財団を通じて、ミャンマー国内における各種の支援事業に資金を投じる模様です。 "ジョージ・ソロス始動。財団を通じて、ミャンマー支援へ"の続きを読む

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1987年に生産を終了したフォッカー社のフォッカー28型機が、今も尚、ミャンマー航空の国内線にて、現役で使用されています。
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フォッカーは、インドネシア生まれのオランダ人(アントニー・フォッカー)によって、ドイツで創業した航空機メーカーで、第一次世界大戦で「レッドバロン(赤い男爵)」の異名をとったリヒトホーフェン男爵が使用した戦闘機(フォッカーDr.I)の生産などで有名で、ドイツ敗戦後にオランダの新会社に引き継がれたものの、1996年に倒産しています。

F28は、フォッカー社初のジェット旅客機だそうです。 "フォッカー28 (Fokker F28 Fellowship) ミャンマー航空・国内線"の続きを読む

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