フィリピン軍とイスラム過激派の交戦状態が続いているフィリピン南部ザンボアンガ市は10日、現地時間午後5時からクリマコ市長の会見が行われ、明日11日から市役所の業務を再開させると発表しました。
一方、公立および私立の学校は休校措置を継続、また、午後8時から午前5時までの外出禁止措置も継続としており、依然として過激派による活動は収束していません。
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City Government operations will resume tomorrow, heads of natl agencies are also encouraged to evaluate possibility of resumption of work
— zambocitygovt (@zambocitygovt) September 10, 2013
一方、公立および私立の学校は休校措置を継続、また、午後8時から午前5時までの外出禁止措置も継続としており、依然として過激派による活動は収束していません。
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