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無邪気（な）

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カテゴリ：タイ > タイ旅行・イベント

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実際のところ、わざわざパッタニー県に来たのは、ここに来るためです。
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この仏教寺院は、ワットチャーンハイ(タイ語で「象が与えた寺」の意)という名前で、タイ南部にある寺院の中でも、かなり有名な寺院です。

この寺が建立されたのは、今から３００年以上前のことで、当時のこの地域を治めていた王様が妹のために新たな街を建設しようとした際、象に場所選びをさせたところ、この場所で象が大きな鳴き声をあげたため、ここに街を建設しようとしましたが、妹が気に入らないと言ったので、街の代わりに寺院を建設したことから「象が与えた寺院」という名前が付けられたそうです。 "パッタニー県の仏教寺院「ワットチャーンハイ」"の続きを読む

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さて、中国廟も良いですが、折角のタイ南部なので、イスラム寺院のモスクにも興味があり、運転手さんのオススメで、向かった先はコチラ。
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マサイッククラーンモスクという、このパッタニー県を代表するモスクです。

モスクの中には、ずかずかと入っていくのとが出来ないので、外観を眺めるだけでしたが、アラビアンナイトの世界を感じられる美しいイスラム寺院でした。 "パッタニー県のイスラム寺院「マサイッククラーンモスク」"の続きを読む

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パッタニー駅に到着、駅前に出て、まずはソンテウ(乗り合いトラック)の運転手さんと交渉。
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実は１４時の列車に乗って、さらに南下する計画なので、持ち時間は３時間くらい。

本当は、午前８時過ぎにパッタニー駅に到着して、半日を観光に当てるはずだったのに、タイ国鉄様のおかげで、慌ただしい日程になっております。 "パッタニー駅前でソンテウを借りて市内へ"の続きを読む

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今回の旅のスタートは、バンコク中央駅であるフアランポーン駅です。
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旅のゴール目標地点は決まってるんですが、ちょっと途方もない遥か彼方なので、とりあえずは淡々と移動した先の紹介をしていきます。

で、まず、フアランポーン駅で購入した切符は、タイ南部パッタニー駅までの寝台車(582バーツ)です。 "タイ国鉄は３時間くらいの遅延は日常茶飯事"の続きを読む

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バンコク中央駅フアランポーン駅の構内を歩いていたら…
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何やら、おかしなものを発見しました。

駅構内の一番端にある１２番ホームで、一列になって髪を切っている人たち。すぐ横は線路、なかなか異様な光景です。 "バンコク中央駅１２番ホームは、無料の散髪屋さんだった！"の続きを読む

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