昨日の高山鉄観音をひとしきり飲んだあとで、水仙というウーロン茶を飲みたいと思って、中華街のお茶屋に買いに行ったのが、この武夷水仙。
武夷(ぶい)というのは、福建省にある山の名前で、中国有数のお茶処である福建省を代表するお茶の産地として知られる山です。福建省といえばウーロン茶ですから、この武夷水仙というのは、「ザ・ウーロン茶」というべきモノのはずです。
とはいえ、お茶屋の入口に山積みになって売られていた茶葉で、めっちゃ安かったです。もう、あまりに安くて申し訳ないので、500グラム買ったんですけど、これでも大体1000円くらい。
茶葉は、紫がかっていて、高山鉄観音とは全く違った様子をしています。まぁ、安いものなので、茶葉の形も揃ってないし、ゴミのようなものも混ざってますが、まぁ、武夷水仙です。 "【茶】武夷水仙 中国・ウーロン茶"の続きを読む
武夷(ぶい)というのは、福建省にある山の名前で、中国有数のお茶処である福建省を代表するお茶の産地として知られる山です。福建省といえばウーロン茶ですから、この武夷水仙というのは、「ザ・ウーロン茶」というべきモノのはずです。
とはいえ、お茶屋の入口に山積みになって売られていた茶葉で、めっちゃ安かったです。もう、あまりに安くて申し訳ないので、500グラム買ったんですけど、これでも大体1000円くらい。
茶葉は、紫がかっていて、高山鉄観音とは全く違った様子をしています。まぁ、安いものなので、茶葉の形も揃ってないし、ゴミのようなものも混ざってますが、まぁ、武夷水仙です。 "【茶】武夷水仙 中国・ウーロン茶"の続きを読む