ちょっと、イチタン社の緑茶にも飽きたんで・・・
本日は、アメリカの飲料メーカー”アリゾナ(Arizona)”の「SWEET TEA」です。

このところ、アメリカ人がコーヒーを離れ、お茶へと移行しようとしているとの記事を数多く見かけます。
ニューヨークには、日本の緑茶を20種類以上も取り揃えるカフェも出現しているそうで、お茶関係者の間では、商機を逃すまいと力が入っているようです。
そんなアメリカでは現在、どんなお茶が飲まれているのかと、アメリカのメーカーのお茶を買ってみました。

やっぱり、アメリカの製品って、隅から隅まで、かっこいいですね・・・。
ちなみに、このボトルは、瓶(ビン)です。

容量は、20液体オンス(20 FL.OZ)で、591ミリリットルとの表記です。液体オンスからリットルへの単位変換をすると、568ミリリットルのはずで計算が合わないんだけど、アメリカ製品だし、細かいことはどうでも良いですね(笑)
では、実際に飲んでみます。
まず、水色は、茶色くて、紅茶らしい色をしています。サントリーのウーロン茶に近い色。

味は、フルーティで甘い感じ・・・・。
これまでに飲んだものと比べると、限りなく、「いちたん緑茶 CHRYSANTHEMUM」に近いですね。もう、”いちたん緑茶”に飽きたから、わざわざアメリカ製品を飲んでるのに、まさかの類似商品でした。
イチタン社にも、アメリカのお茶戦線での商機あり?
それにして、気になったのが、これ。
600ミリリットル以下の飲料に、砂糖を23グラムって、すごい量をぶっ込みますね。
アリゾナ社のウェブサイトには、「スイートティーは、おバアちゃんがテネシーで作ってたのより良いわ~」というクリーブランドのアンさんのコメントが掲載されていて、ボトルには”南部スタイル(SOUTHERN STYLE)”と書かれているので、身体を動かしたあとに飲むと美味しいのかもしれませんね。
ちなみに、アリゾナ社は、アリゾナ州じゃなくて、ニューヨークの会社だそうです。
以上、アリゾナ社の「SWEET TEA」でした。
本日は、アメリカの飲料メーカー”アリゾナ(Arizona)”の「SWEET TEA」です。

このところ、アメリカ人がコーヒーを離れ、お茶へと移行しようとしているとの記事を数多く見かけます。
ニューヨークには、日本の緑茶を20種類以上も取り揃えるカフェも出現しているそうで、お茶関係者の間では、商機を逃すまいと力が入っているようです。
そんなアメリカでは現在、どんなお茶が飲まれているのかと、アメリカのメーカーのお茶を買ってみました。

やっぱり、アメリカの製品って、隅から隅まで、かっこいいですね・・・。
ちなみに、このボトルは、瓶(ビン)です。

容量は、20液体オンス(20 FL.OZ)で、591ミリリットルとの表記です。液体オンスからリットルへの単位変換をすると、568ミリリットルのはずで計算が合わないんだけど、アメリカ製品だし、細かいことはどうでも良いですね(笑)
では、実際に飲んでみます。
まず、水色は、茶色くて、紅茶らしい色をしています。サントリーのウーロン茶に近い色。

味は、フルーティで甘い感じ・・・・。
これまでに飲んだものと比べると、限りなく、「いちたん緑茶 CHRYSANTHEMUM」に近いですね。もう、”いちたん緑茶”に飽きたから、わざわざアメリカ製品を飲んでるのに、まさかの類似商品でした。
イチタン社にも、アメリカのお茶戦線での商機あり?
それにして、気になったのが、これ。

アリゾナ社のウェブサイトには、「スイートティーは、おバアちゃんがテネシーで作ってたのより良いわ~」というクリーブランドのアンさんのコメントが掲載されていて、ボトルには”南部スタイル(SOUTHERN STYLE)”と書かれているので、身体を動かしたあとに飲むと美味しいのかもしれませんね。
ちなみに、アリゾナ社は、アリゾナ州じゃなくて、ニューヨークの会社だそうです。
以上、アリゾナ社の「SWEET TEA」でした。