店に入るのに多少の勇気が必要ですが、宿泊ホテルがアレなので、ここで朝食にします。
参考:
【スリランカ】キャンディで最も変なホテル!カプセル土管ホテルに宿泊する。
【スリランカ】カプセル土管ホテル@キャンディを徹底解説します!
キャンディの街の北の外れにある「WOODLAND BAKERS」です。
オッサンばかり5人くらいでやっている小さなお店です。
パンのコーナーでは、その場で生地を捏ねるようすなどを見ることが出来ます。
参考:
【スリランカ】キャンディで最も変なホテル!カプセル土管ホテルに宿泊する。
【スリランカ】カプセル土管ホテル@キャンディを徹底解説します!
キャンディの街の北の外れにある「WOODLAND BAKERS」です。
オッサンばかり5人くらいでやっている小さなお店です。
パンのコーナーでは、その場で生地を捏ねるようすなどを見ることが出来ます。
ちゃんとカメラに視線を送っていただいて、ありがとうございます。
たぶん、それぞれのコーナーに1人ずつ、オッサンがいます。
それぞれ、独立店舗なのかも。知らんけど。
店の一番奥には、紅茶のコーナーがあり、オッサンが一人、黙々とミルクティーを作ってます。
ちなみに、スリランカでは、ミルクティーのことを「テ」と言います。
さすが紅茶の国スリランカです。テのコーナーには行列が出来てました。
ちなみに、スリランカで生産される紅茶の大半は輸出用なので、スリランカ人は大した紅茶を飲んでません。
スリランカのミルクティーは大抵、空気を多く含んで、泡立っています。
パンは、こんなに食べれないよってくらいテーブルに置かれます。
食べた分だけ支払いをするスタイル。ミャンマーとかと同じですね。
この地図の矢印のちょうど左側あたりです。
ってことで、キャンディ散策を続けます。
参考:【スリランカ】世界遺産であるキャンディの街並みを散策しよう。
たぶん、それぞれのコーナーに1人ずつ、オッサンがいます。
それぞれ、独立店舗なのかも。知らんけど。
店の一番奥には、紅茶のコーナーがあり、オッサンが一人、黙々とミルクティーを作ってます。
ちなみに、スリランカでは、ミルクティーのことを「テ」と言います。
さすが紅茶の国スリランカです。テのコーナーには行列が出来てました。
ちなみに、スリランカで生産される紅茶の大半は輸出用なので、スリランカ人は大した紅茶を飲んでません。
スリランカのミルクティーは大抵、空気を多く含んで、泡立っています。
パンは、こんなに食べれないよってくらいテーブルに置かれます。
食べた分だけ支払いをするスタイル。ミャンマーとかと同じですね。
この地図の矢印のちょうど左側あたりです。
ってことで、キャンディ散策を続けます。
参考:【スリランカ】世界遺産であるキャンディの街並みを散策しよう。