ダンブッラの街から2時間、辿り着いたのはキャンディ。
参考:【スリランカ】ダンブッラからキャンディまで、クルマで2時間の移動

そして、本日の宿は、こちら!クロックイン!
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実は、ここに宿泊することを最初に決めて、それからスリランカの日程を組み始めました。

だから、かなり楽しみなホテル。



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建物は決して豪華ではないけど、それでも美しい外観。

手書きの看板が置いてあったりして、なんとなくオシャレな感じ。
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で、上の看板の注目ポイントは、これ!
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ホテルの受付カウンター、ちゃんとスタッフの方がいます。見えにくいけど。
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で、チェックインを済ませて、部屋へと向かいます。
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あの奥の階段を昇って・・・。

二階は、宿泊者の共有スペース。
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電子レンジとか、電気ポットとか、ひと通りのものはあります。
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で、さらに上へと階段を昇ります。
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そして、さらに昇ります。もう、昇るというか、登ります。
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目指すのは、この「Capsule Sleepers」ってやつ。
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なんか階段の雰囲気が変わったけど、さらに登ります。
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なんだか高級感が出てきた気がする。
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階段を登ると、そこは扉だった。
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そして、扉を開けると、完全に怪しいステンレス製の囲いがあり・・・
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その中に鎮座していたのがコレ!本日の宿「Capsule Sleepers」です!
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この土管ホテルの装備などについては、こちら。
参考:【スリランカ】カプセル土管ホテル@キャンディを徹底解説します!

この宿は、Airbnbで見つけました。間違いなくキャンディで最も変な宿泊施設です!
参考:【スリランカ】ホテル予約、タクシー手配、情報収集に使ったサイト&書籍一覧