キャンディの街の南西にあるスリランカ国鉄キャンディ駅に来てみました。
歴史を感じさせる美しい建物です。
駅の前には、色鮮やかな服を着た女性が足早に立ち去る姿や、観光客を迎えに来たのであろう大型のワゴン車や、その他にもバイクや、そしてトゥクトゥクなどの姿もありました。
上の写真、色んなものが偶然にも一枚に収まって、良い感じ。
歴史を感じさせる美しい建物です。
駅の前には、色鮮やかな服を着た女性が足早に立ち去る姿や、観光客を迎えに来たのであろう大型のワゴン車や、その他にもバイクや、そしてトゥクトゥクなどの姿もありました。
上の写真、色んなものが偶然にも一枚に収まって、良い感じ。
駅舎は、白と茶色で構成された美しい建物。
インフォメーションカウンターも、昔ながらの風情ある感じ。
きっぷ売場は、もちろん券売機なんてありません。
列車の出発時間が近づくと、構内には、多くのひとが。
家族みんなで出掛ける人たちも多かったです。
なんだか、オシャレな感じで写真を撮りたくなる建物ですね。
柱には全て、このデザインが施されています。
柱の中段、腰の少し上くらいの高さにも。
駅員室の看板さえ、いちいちフォントがカッコいい!
で、極めつけは、この時刻表。いまだに現役で使われているようです。
行き先、発車時刻、ホームの番号・・・・、たしかにこれで十分。
ここから列車に乗るわけではないので、入れるのはここまで。
ちょっと中心部から離れているので、来るかどうか迷ったけど、満足、満足。
インフォメーションカウンターも、昔ながらの風情ある感じ。
きっぷ売場は、もちろん券売機なんてありません。
列車の出発時間が近づくと、構内には、多くのひとが。
家族みんなで出掛ける人たちも多かったです。
なんだか、オシャレな感じで写真を撮りたくなる建物ですね。
柱には全て、このデザインが施されています。
柱の中段、腰の少し上くらいの高さにも。
駅員室の看板さえ、いちいちフォントがカッコいい!
で、極めつけは、この時刻表。いまだに現役で使われているようです。
行き先、発車時刻、ホームの番号・・・・、たしかにこれで十分。
ここから列車に乗るわけではないので、入れるのはここまで。
ちょっと中心部から離れているので、来るかどうか迷ったけど、満足、満足。