タイのプロサッカーの一部リーグ「タイプレミアリーグ」のバンコクグラスに所属する大久保剛志選手インタビュー第二弾です。前回は、所属チームのバンコクグラスについてお聞きしました。
大久保選手、12月には、思い出があるそうで・・・
― 大久保選手、タイに来たキッカケは?
中学生のときにベガルタ仙台のジュニアユースに入って、それからずっと育ててもらって、他チームにレンタル移籍させてもらったらり、完全に移籍も経験して、最終的にはJ2のモンテディオ山形から解雇通知を受けて、身の振り先について悩んでいるときに、知人からタイでプレイしないかと、勧められたのがキッカケですね。
― その知人というのは?
サッカーを辞めたあとの生活を考えて、一時期、柔道整復師の学校に通っていたんですよ。それで、その学校の理事長先生がタイに縁のある方で、タイの日本人エージェントを紹介してくれたんです。
"【きゃぷトーク】思い出の12月、バンコクグラス・大久保剛志選手に聞いた(2)"の続きを読む
大久保選手、12月には、思い出があるそうで・・・
― 大久保選手、タイに来たキッカケは?
中学生のときにベガルタ仙台のジュニアユースに入って、それからずっと育ててもらって、他チームにレンタル移籍させてもらったらり、完全に移籍も経験して、最終的にはJ2のモンテディオ山形から解雇通知を受けて、身の振り先について悩んでいるときに、知人からタイでプレイしないかと、勧められたのがキッカケですね。
― その知人というのは?
サッカーを辞めたあとの生活を考えて、一時期、柔道整復師の学校に通っていたんですよ。それで、その学校の理事長先生がタイに縁のある方で、タイの日本人エージェントを紹介してくれたんです。
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