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国境紛争

【国際】プレアビヘア問題で、緊急ミーティング召集 - アピシット首相

タイのアピシット首相は19日、国際司法裁判所によるタイ-カンボジア国境紛争地域からの両軍の退去命令を受け、関係機関・当局との意見交換を行い、対応を検討します。

国際司法裁判所からの命令に対して、アピシット首相は、隣国同士の更なる混乱を生じさせないための措置であると一定の理解を示した上で、命令の詳細について分析を行い、今後の対応を検討するために関係機関とのミーティングを行うと話しました。

このミーティングには、防衛大臣、軍総司令官、外務省事務次官、条約・法定問題局局長、国家安全保障委会議議長、内閣事務総長、行政裁判所所長などのメンバーが招集されます。

【国際】国際司法裁判所の命令は「想定の範囲内」 - カシット外相

タイのカシット外務大臣は18日、国際司法裁判所における判決文の朗読を傍聴した後、両軍の寺院遺跡周辺地域からの退去命令について、想定の範囲内であるとのコメントをしました。

また、国際司法裁判所がアセアン地域における協力関係を維持することを両国に求めたことに対し、カシット外相は、タイは相互協力について常に前向きであるとの発言を行いました。外相は帰国後、首相および国境委員会との協議を行う方針です。

一方、自然資源環境省のスウィット大臣は、今回の裁判所からの命令に対して不安感を示し、タイにとって不利益になる可能性があるとの考えを伝えた上で、関係各省庁に対して、軍兵士らの撤退前に、改めて状況判断を行うよう指示しています。

【国際】タイとカンボジア両軍に対し、プレアビヘア周辺地域からの退去命令

ハーグに本部を置く国際司法裁判所は18日、タイとカンボジアの国境紛争に発展している寺院遺跡プレアビヘア(タイ名:カオプラウィハーン)について、両国軍に対し、同寺院遺跡周辺地域からの退去を求めました。

カンボジア政府からのタイ軍の退去要請を受けて行われた審議で、国際司法裁判所は、同寺院遺跡がカンボジア領であるとした1962年の判決を再確認したうえで、両軍に対して退去を求めました。また、同裁判所は、タイ政府に対して、カンボジア政府による同寺院遺跡周辺地域の開発を妨害する行為を禁じる命令を出しています。

国際司法裁判所の小和田恆所長は、今回の決定について、これ以上の被害と暴力を避けるための措置であると説明しています。

【国際】タイとカンボジアの国境問題、ハーグ国際司法裁判所で18日に判決

ハーグに本部を置く国際司法裁判所は18日、タイとカンボジア国境にあるクメール寺院遺跡プレアビヘア(タイ名:カオプラウィハーン)の係争について、判断を下します。

同寺院遺跡の周辺地域では、タイとカンボジアの両国が領有権を主張し、国境紛争により死者が出る事態に発展しており、カンボジア政府から国際司法裁判所に対して、タイ軍の同地域における占領の仮差し止め要求が出されています。

国際司法裁判所では1962年、プレアビヘア寺院遺跡について、カンボジアに領有権を認める判決を下しました。タイ政府では当時、この判決を認めたものの、寺院が位置する土壌はタイのものであると反論しています。

カンボジア政府は、1962年の判決について、カンボジアの領有権の明確化を求めるとともに、周辺地域に展開するタイ軍の撤退を求めており、判決次第では、同地域における緊張が高まる恐れがあります。

タイのカシット外相は、この裁判の判決を確認するため、裁判を傍聴する予定です。

【紛争】カンボジアが国際司法裁判所に訴え、タイとの国境紛争が司法の場へ

タイとカンボジアの国境紛争が泥沼化、いよいよ国際司法裁判所への訴えへ。
カンボジア政府は30日、今年に入りタイとの紛争が激化しているクメール遺跡プレアビヘア(タイ名:カオプラウィハーン)周辺地域での国境紛争について、国際的な司法判断を求める動きを開始しました。国際司法裁判所(本拠地:ハーグ)における正式な提訴を前に、裁判官16人に対して、紛争の経緯と現状について訴えました。
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【総選挙】タイEC「総選挙は民主的な方法で行われる。国境紛争の影響なし」

国境紛争のニュースに隠れて、注目度が下がっているタイ政局ですが、7月上旬の総選挙に向けた動き進められています。タイ選挙管理委員会(EC)のプラパン委員が、次期総選挙についてコメントしています。
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【国境紛争】カンボジア国内で戦闘18キロ圏内の住民ら4万5000人以上が避難

カンボジア政府が30日に発表したところによると、先週金曜日(22日)から再び緊張が高まっているタイとの国境紛争によって、カンボジア国内で4万5000人以上が避難しています。
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【国境紛争】1日間の停戦合意を破る銃撃戦、タイ軍兵士1名が死亡、6名負傷

停戦合意により緊張状態の緩和が期待されたタイ-カンボジア間の国境紛争は、停戦合意中の戦闘による兵士の死亡という最悪の事態に陥っています。
28日(木曜日)午後、両国軍では1日間の停戦合意が行われましたが、本日29日、停戦合意のなかで両国軍による銃撃戦があり、タイ軍兵士1名が死亡、6名の負傷が確認されています。
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【国境紛争】クメール遺跡寺院には損傷は確認されていない。と、タイ文化大臣

カンボジアとの国境をめぐる軍事的な緊張が続くなか、タイのニピット文化大臣は、これまでの戦闘による遺跡寺院などへの被害はないと報告しました。

ニピット大臣によると、プラサート・タ・クワイ、タ・ムアン・トムなどスリン県内にあるクメール遺跡に損傷は確認されていないとのことです。ただし、こうした遺跡などの保存を扱う美術局の職員が現場に近づける状況ではないため、正確な情報を得られていない事実も認めています。
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【国境紛争】アピシット首相、カンボジアとの和解協議の意図的な欠席を否定。

タイのアピシット首相は27日、国境紛争が続くカンボジアとの和解協議が、タイ側代表(プラウィット陸軍司令官)の欠席によって開催されなかったとの批判を受け、否定のコメントを発表しました。
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【国境紛争】タイ・カンボジア両国に対し、アメリカが意見表明「最大限の努力を」

アメリカのヒラリー・クリントン国務長官は25日、先週金曜日以降、衝突が激化するなど緊張状態が再び高まっている国境紛争について、タイとカンボジアの両国に対して、紛争の沈静化に向けた最大限の努力を求める意見書を発表しました。
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アメリカ当局が両国政府に対して事態の沈静化に向けた働きかけを行っていることを明らかにした上で、挑発行為を含む両国の関係悪化が懸念される行動を慎み、緊張状態を解消するよう呼びかけました。
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【国境紛争】タイ軍によるクラスター爆弾の使用を確認 - イギリスの活動家グループ

http://a1.twimg.com/profile_images/1298786121/28808_397892037771_522017771_4319171_778061_n.jpgクラスター爆弾の使用に反対する国際的な活動家グループは7日、タイとカンボジアの国境紛争が発生した2月当時、タイ軍によってクラスター爆弾が使用されたことを確認したと伝えました。

イギリスを拠点とする反クラスター爆弾活動グループ「Cluster Munition Coalition (CMC)」が行った調査の結果、国境紛争の象徴となっているクメール遺跡プレアビヘア(タイ名:カオプラウィハーン)近くのカンボジア領内において、クラスター爆弾の不発弾や破片などが発見されたということです。

タイ軍によるクラスター爆弾の使用により、少なくとも2名が死亡、7名が負傷していることが判明しています。

現在のところ、タイおよびカンボジア両国は、クラスター爆弾の不使用を定める国際条約を批准していませんが、同グループでは両国に対して、クラスター爆弾の危険性を訴え、紛争において使用しないよう呼びかけています。

クラスター爆弾は、構造の特性上、不発弾となるケースが多く見られ、戦争や紛争の終了後、民間人の犠牲者が出ることなどが問題視されており、「クラスター爆弾に関する条約」には108カ国が署名、56カ国が批准しています。

【カンボジア】不法入国で拘束中のヴィーラ氏が重病?医師の診断許可を求める

タイ外務省は7日、カンボジア政府に対して、カンボジア国内で拘束されているタイ国籍の政治活動家ヴィーラ氏の健康状態を確認するため、タイ人医師による接見を許可するよう求めました。

ヴィーラ氏は昨年末、タイとカンボジアの国境地域を視察のために訪れていたところ、カンボジア当局によって拘束されました。ヴィーラ氏と行動を共にしていた6名のタイ人は解放されましたが、同氏は過去にも不法入国による前科があるために釈放が認められず、現在もカンボジアの首都プノンペンで拘束されています。

タイ外務省では、今回の医師による健康診断を求めた理由として、ヴィーラ氏の兄弟が接見のために刑務所を訪れた際、本人が重病であることが分かったためと説明しています。

プノンペンのタイ大使館では、カンボジア政府からの回答を待つ状態であると発表しており、医師による接見が認められなかった場合、病院での診断を受けさせるために一時的な釈放を求める考えであることを明らかにしています。

【チラ裏日誌 vol.28】タイ情勢は複雑怪奇・・・・。

正直、最近のタイ情勢が良く分からない。

ここ数年のタイ国内の動向を知っている方は、タクシン元首相を中心とした流れについて、一定の理解をされていると思う。タクシン元首相を支持するのがUDD(赤シャツ軍団)で、それに反対する勢力がPAD(黄色軍団)で、2008年にPADが大規模な反タクシン派運動を展開して、現在のアピシット首相率いる民主党を中心とした連立政権が誕生し、昨年は赤シャツ軍団が大規模な抗議デモを行ったことととか・・・。

そして今、黄色軍団が反政府の立場で、大規模なデモ集会をすると言って、政府を脅しているのだが、この辺の展開が全く良く分からない。続きを読む

タイとカンボジアの軍事衝突で、民間人を含む6名の死亡が確認される。

タイのアピシット首相は4日、タイとカンボジアの軍兵士による衝突が、カンボジア側からの発砲に対して、タイ軍が応戦したものであると話しました。一方のカンボジア政府は、5日にも国連安全保障理事会に問題提起を行う方針を示しています。

4日午後に発生した両国軍による銃撃戦は、過去10年間で最悪の事態に発展し、民間人を含む6名の死亡が確認されています。

衝突が起こったのは、タイとカンボジアの国境問題で緊張が高まっていたクメール遺跡プレアビヘア(タイ名:カオプラウィハーン)付近で、カンボジア政府は、タイ軍の侵入による衝突であるとの主張を行っています。続きを読む

タイとカンボジアの国境地域で両国軍が衝突、ロケット砲なども使用か!?

国境問題で緊張状態が続くタイとカンボジアですが、4日金曜日、両国の軍兵士による小規模な衝突があった模様です。

衝突が発生したのは、4日午後3時15分頃で、シーサケット県の国境地域に住む住民らが、複数の銃声を聞いており、カンボジア軍が衝突を認める発言をしています。

地元住民が、タイの英字紙ネーションの電話インタビューに答えたところによると、「複数の兵器の発砲音が聞こえました。ロケット砲のような音を含む大小さまざまな発砲音でした。」と話しています。続きを読む

カンボジアに逃亡の爆弾テロ犯をカンボジア政府が引き渡しへ

カンボジア政府は、バンコク都内で先月発生したブームジャイタイ党本部前の爆発事件の容疑者としてタイ当局が指名手配中のタイ人の男女2名を拘束しており、5日中にも2名の身柄をタイ大使館に引き渡す予定です。

タイの英字紙ネーションが伝えています。続きを読む
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