豪雨による洪水被害が続くナコンラチャシマー県で、県内最大の病院でありながら浸水により機能不全となっているマハラット・ナコンラチャシマー病院のナッタクン・ヤムプラサート医師(通称:Dr.キャップ)が、自身のツイッターアカウントを通じて病院の被害状況を示す写真を掲載したことで、当局による対応 がスムーズに行われていたことが分かりました。 "Dr.キャップがtwitterで洪水の被害状況を伝え、的確な支援が実現"の続きを読む